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「日馬富士暴行」は、事件発生から2ヶ月、発覚してから1ヶ月以上が経ちます。しかし、本記事掲載現在、いまだ混沌状態が続いています。それぞれの関係者は「見たいモノだけを見て、言いたいコトだけを言う」状態です。「事実は1つ」なのに、関係者の数だけ、関係者の思惑の数だけ「たくさんの真実がある」...という典型的なケースとなりました。
 
一体全体、日馬富士暴行事件とは何だったのか。特定の思惑視点で少し深掘りしてみましょう。

 
 

『週刊文春』と『週刊新潮』まず、記事タイトルを列挙♪

今回の「日馬富士暴行事件」の一連の騒動で明らかになったことは1つ。それは...

  • マスコミはフツーに偏向して報道を垂れ流す

ということです。どこが正しいということではなく、偏って報道する。そして、その偏りには何らかの思惑があるということです。すなわち「思惑の数(=価値観の数)だけ、真実がある」ということを私たちは改めて判ったわけです。偏向は報道だけではありません。検察で地位の高い方だったから正しい言動をする...わけではない。大新聞だから常に正しい報道をしてくれる..わけではないということです。
 
さて、そんなことを実感していただくために、今回は『週刊文春』と『週刊新潮』の「日馬富士暴行事件記事」を列挙して、「偏向」が存在する具合を見てみましょう。ちなみに、『週刊文春』などは、親貴乃花派、反協会派、反白鵬派という偏りがあると言われています。
 
『週刊文春』と『週刊新潮』の2誌は長きにわたり、しっかりと(=しつこく)調査し、事態を発表し続けてきました。繰り返します。真実は「思惑」「立場」「価値観」で変わるのです。だから、『週刊文春』と『週刊新潮』の内容が正しいということではありません。あくまでも、紹介です。

『週刊文春』の記事タイトル

  • 11/30号『貴乃花の逆襲』
  • 12/07号『貴乃花が激怒した白鵬の「暗黒面」』
  • 12/14号『貴乃花vs.白鵬「八百長」の真実』
  • 12/21号『貴乃花が許せない相撲協会「三悪人」』
  • 12/28号『貴乃花vs.白鵬・相撲協会 本誌しか書けない全真相』
  • 01/04・11号『貴乃花激白』

『週刊新潮』の記事タイトル

  • 12/07号『「貴乃花」停戦条件は「モンゴル互助会」殲滅』
  • 12/14号『肉を切る「白鵬」骨を断つ「貴乃花」』
  • 12/21号『「貴乃花」は玉砕するのか』
  • 12/28号『「貴乃花」「白鵬」最後の死闘』
  • 01/04・11号『「貴乃花」が本誌に激白!最凶の横綱「白鵬」の正体』

最新記事に見る『週刊文春』記事主張のあらまし

以下、『週刊文春』最新号(1/4号)の記事を簡単に紹介することで、『週刊文春』の主張のあらましを感じ取っていただきましょう。今回は全8ページの力作です。

01/04号『貴乃花激白』

『週刊文春』が直近でインタビューした貴乃花親方の言葉を記事冒頭で載せています。

相撲協会は私の責任を問うかたちにもっていきたいのでしょうけれども、それはかまいません。私は巡業部長ですが、その立場では対処できない出来事が起きたのです。本人(貴ノ岩)は当初、『階段から転んだ』と説明しましたが、とてもそんな怪我には思えませんでした。私はその場にいたわけではなく、真相は分かりません。一般人を巻き込んでいる可能性も否定できなかった。同時に『親である師匠にも言いにくいことが起きたのか』と、背景にある根の深さを感じ、警察に全容解明を委ねたのです。
 
そして「背景にある根の深さ」について具体的に続きます。
 
とくに、白鵬の言動には多くの「嘘」がある可能性を、ことこまかに指摘しています。つまり、鳥取城北高校監督らによるOB会は、白鵬によってカムフラージュされた「緊急のモンゴル人力士会」だったということ。それも、仕組んだのは白鵬...。『週刊文春』記事では、白鵬がそれとなくモンゴル力士たちを鳥取城北高校OBらの酒宴に誘い込むさまが表現されています。
 
白鵬に対する指摘のあと、再度、貴乃花親方の言葉を載せています。
私がコトを荒立てたかのように言われますが、うやむやにすることこそ、大ごとです。捜査の結果が分かる前から、心身傷ついた貴ノ岩を世間に曝すようなことは、師匠としてさせるわけにはいきませんでした。一方で、被害者に非があったかのような言われ方をしたのはとても残念でした。今後、力士を志す子たちのためにも、被害者が守られないような相撲界であってはならない。弟子の生活全般を預かり、後に続く伝統の継承者を育てていく身として、私はこのままで終わるつもりはありません。
 
そして、『週刊文春』1/4号では、次のようなタイトルの記事内容が続きます。タイトルだけを書きますね。


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  • 法廷闘争にも発展、八角理事長「貴乃花潰し」の秘策
  • 朝青龍が白鵬に八百長陳情!?「他のモンゴル人にも優勝を」
  • 初場所の「天覧相撲は絶望的」皇室のご心痛と宮内庁の嘆き

 
とくに、『八角理事長「貴乃花潰し」の秘策』については、どちらかというと「貴乃花悪し」傾向の記事で、『週刊文春』の中立性を垣間見た気がして、好感が持てました。

最新記事に見る『週刊新潮』記事主張のあらまし

『週刊文春』同様、『週刊新潮』最新号も、貴乃花親方インタビューを前面に打ち出してきました。記事規模は4ページと『週刊文春』の半分ですが、中身はなかなかです。
 
これまでも『週刊新潮』では反白鵬派を前面に出した記事を展開してきました。その姿勢は最新号でも一貫しています。稀勢の里が初優勝を果たした2017年初場所で、白鵬側から貴ノ岩に星の貸し借りに関する電話があったことを記事冒頭で展開しています。しかし、貴ノ岩は電話内容にピンときて、電話にも出なかった。そして、その翌日、貴ノ岩は白鵬に「勝つ」のです。その瞬間、稀勢の里の初優勝が決定したのです。これが、今回の日馬富士暴行事件の真の発端だったという...「思惑」ですね。
 
そして、貴乃花親方の言い分を協会が抹殺してきたことを展開しています。
 
また、白鵬は事件発覚早々に「自分がとめた」旨の発言をしていましたが、それこそ「嘘」であるという指摘をしています。
 
さらに、貴乃花親方が協会に事件を報告しなかったという協会側の主張の「嘘」も暴かれています。

  • 貴ノ岩の怪我を知った貴乃花親方は伊勢ヶ濵親方に連絡した。
  • 伊勢ヶ濵親方は「今回の件は私が協会に連絡する」と貴乃花親方に伝えた。
  • その後、伊勢ヶ濵親方から「今回のことは内々で調べて表にはださないよう」と言ってきた。

 
協会がこの事件をもみ消すと悟った貴乃花親方は、10/29鳥取県警に被害届を出すのです。さらに驚く発言が...。
11/11の理事会のあと、伊勢ヶ濵親方と2人で話す機会があった貴乃花親方は驚くことを、伊勢ヶ濵親方から言われたのです。

  • 今回の事件に関して、警察は動きませんよ。

 
『週刊新潮』、いい仕事してます♪

まとめ

以上、それなりに偏向していると言われている『週刊文春』と『週刊新潮』の記事を紹介させていただきました。悪が展開するドラマばりのドロドロしたものが段々と見えてきました。
 
今後もしばらくは、2誌から目が離せそうにありません。

追記1〜事件発覚までのタイムラグ

ところで、この記事冒頭に『「日馬富士暴行」は、事件発生から2ヶ月、発覚してから1ヶ月以上が経ちます。』と書きました。この発生から発覚までの「空き」こそに、日本相撲協会並びに角界の風土の問題点があります。「貴乃花親方が速やかに協会に報告しなかったことは大問題」という協会の主張は、世間の視点をずらす「思惑」があったことが透けて見えてきます。

追記2〜文春と新潮が手を組んだ!?

各マスコミには「VS状態」な立ち位置のところがあります。
全国紙の対立、夕刊紙の対立などが有名ですが、総合週刊誌である『週刊文春』と『週刊新潮』は、常日頃、ライバルとして対立軸で記事を展開してたりしています。なのに...
 
今回、「日馬富士暴行事件」に関しては、「思惑」、つまり「視点」が同一のようです。どちらも「親貴乃花親方」「反日本相撲協会」「反白鵬」です。これはどうしてなのか、そういうライバル誌の同一歩調自体が面白いと感じています。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay

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