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最近のパソコンやスマホ運用では、クラウドが必須になってきました。無料版もそこそこ使えますが、本格的に使うなら、やはり有料版です。そこで、個人が簡単に利用できるメジャーなクラウド4つを比較してみました。
 

4つのクラウドを比較

次の4つのクラウドを比較します。

  • Dropbox
  • OneDrive
  • Amazon Drive
  • iCloud

 
もう1つ「Google Drive」という選択肢もありました。しかし、「Google Drive」は2017年12月11日にサポート終了、2018年3月12日にはアプリ完全停止が決定しています。後続は「Drive File Stream」ですが、有料のみで無料がないので、当面、比較からはハズします。
 
以下、4つのクラウドのそれぞれは様々な容量プランがありますが、比較のために「無料」「1TB」のみを比較項目とします。

 
各社それぞれに特徴を主張していますが、実際に使ってみたところで驚くほどの差はありません。そこで、選択するには「あなたが今、何を利用しているか」で選んではどうでしょうか。そういう視点でレポートしますね♪

Dropbox

パソコンのソフトやスマホアプリとクラウドとの連携を重視する人は、当面「Dropbox」がお薦めです。 この記事を書いているWordPressのプラグインでも「Dropbox」と連携しているものがあり、手放せない状況ではあります。
 
「Dropbox」はパーソナルクラウドでは老舗です。価格もこなれて他社と同等レベルになってきました。老舗ということもあり、スマホアプリなどのクラウド連携では、たいてい「Dropbox」を選択することができます。なので、「今使っているよ」という方も多いのでは。
 
実は、サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)は「Dropbox」が出たての頃から使っています。現在の契約は「1TB」。ここをデータの母艦としています。「Dropbox」はどんなマシンからもアクセスできるという点が便利ですが、同等の機能は、最近の他のパーソナルドライブでも可能になってきたことも事実です。
 
正直、そろそろ他社に乗り換えるかどうかを検討中です。それというのも複数の有料版を使っているからです。

OneDrive

「Microsoft Office」が手放せないツールだという方には、「OneDrive」がお薦めです。  
私は「OneDrive」も「1TB」を使っています。仕事にプライベートに、「Microsoft Office」は必須のツールなんです。そして、現在は年契の「Office 365 Solo」を使っています。年額12,744円(税込)です。
 
実は、この「Office 365 Solo」の契約で「OneDrive」の「1TB」が使えちゃうんです。「追加の費用なし」で漏れなく付いてくる♪
 
これは大変ラッキー...なのですが、「Dropbox」の「1TB」と2つ所有する必要なないと思っています。


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Amazon Drive

「Microsoft Office」が当面の必須でもなく、また、Appleユーザーでもないという方、そして、日頃、アマゾン漬けという方には、「Amazon Drive」は、いい選択肢かもしれません。  
私は「Amazon Drive」は「5GB」のユーザーです。Amazonプライムのユーザーなので、この無料の「5GB」を使っています。この無料版ですが、写真の保存は無制限なのですが、使っていません。あちこちに写真を分散して使っても意味がないからです。

iCloud

「Microsoft Office」が当面必須ではなく、かつ、あなたがiPhoneとiPadのユーザーなら、一推しのクラウドは、この「iCloud」です。 最大の理由は他社並みの料金で、他社の2倍の容量「2TB」が使えるからです。
 
「iCloud」はAppleユーザーには必須のクラウドです。Appleの良さは、このiCloudのIDひとつで、あらゆるデータが同期できることです。新しいApple製品を購入したときや、OSのクリーンインストールのときなども、iCloudのID(これ正式には「Apple ID」と呼称します)で簡単に情報共有を再現できます。また、iPhoneやiPadのバックアップ先としても使えます。
 
ただし、無料の「5GB」ではこれらのバックアップをやるにはあまりに容量が少なすぎます。私は現在「200GB」(月400円)を契約中。それだけで、当面、iPhoneとiPad、2台のバックアップには十分であり、3分の1くらい余っています。

個人的な選択は...

近いうちにこうしようと考えています。
 
大容量のクラウドは、「OneDrive」の「1TB」に絞る。理由は当面、数年にわたって「Microsoft Office」は使い続けるからです。「Office 365 Solo」に「OneDrive」の「1TB」が漏れなく付いてくる限り、大容量のクラウドはこれで十分です。
 
そして、「Dropbox」にあるデータをすべて「OndDrive」に移管した上で「Dropbox」の契約を期限切れで終了します。
 
「Amazon Drive」は、特段、必要がないので無料「5GB」から有料版に契約変更する予定はありません。
 
「iCloud」は、iPhoneとiPadのユーザーとして、バックアップ先として必須です。ただし、容量は「200GB」で十分なので、その契約を継続します。

改めて、選択のポイントは再掲すると

少しわかりにくいかもしれないので、選択のポイントを再掲しますね。

  • Appleユーザーで、かつ、「Microsoft Office」が必須ツールでない方には、「iCloud」の「2TB」契約がお薦めです。
  • 「Microsoft Office」が必須で、かつ、Appleユーザーでない方には、「OneDrive」の「1TB」契約がお薦めです。
  • 「Microsoft Office」が必須で、かつ、Appleユーザーの方には、「OneDrive」の「1TB」を大容量のクラウドのメインとして契約し、「iCloud」は「200GB」程度の少量契約を並行することをお薦めです。
  • 「Dropbox」と「Amazon Drive」は、上記以外の方がお好みで選択してください...としか言いようがありあせん。ただし、パソコンで使う、スマホやタブレットでもデータを使うという方には「Dropbox」のほうが使いやすいかもしれません。

実際の選択にあたっては

まずは、上記の無料版を登録して、パソコンとスマホにセットし、そして、実際に使いながら「使いやすさなどを試してみる」ことをお薦めします。
 
そうやって、1ヶ月くらいじっくり使った上で、前述の選択する際の条件などを加味して選べば、あなたにとって素敵な選択ができると思います♪
 
そして、十分になれないうちは、最初は年払いではなく月極で契約すれば、とっぷり使い込む前に契約変更もできます。

まとめ

以上、私が実際に4つのクラウドを使った経験から、4つのパーソナルクラウドの比較をしてみました。
 
この4つのクラウドは、機能的にも料金的にも、ほぼ横並びです。そして、容量的には「1TB」の契約で当面、不自由はないと思います。データが多くなれば、容量の契約を変更すればいいのです。ただし、「1TB」以上の大容量タイプがない場合もあります。それでも、クラウドを使い始める段階でそれを心配しなくてもいいと思います。
 
この記事があなたのお役に立てたら幸いです。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay

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WordPressテーマ「DIVER」大好き♪

このサイトはWordPress有料テーマ『DIVER』を使っています。
 
サイト管理人「たもつ」はこれまでに、様々なWordPress有料テーマを使ってきました。『賢□』『エッジ△』『神◎』などなど。どれも素晴らしいテーマです。でも、今は『DIVER』にぞっこん惚れています。
 
というのも、次の2点が飛び抜けて「素晴らしい」と実感しているからです。

  1. わからないことがあれば問い合わせで「期限なし」のサポートが受けられる。
  2. 素人同然の「私」でも、簡単に高いクオリティのサイトが作れる。

 

 
なので、サイトづくりに「今一つ自信が無い」という人にこそ、WordPressテーマ「DIVER」はお薦めです♪

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