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【10年型落ちパソコン復活】のため、「Ubuntu17.10」を導入して、バリバリ使おうと考え、セットアップを完了させました。
 
でも、ここで問題発生です。「Ubuntu」が重すぎて「使えない」と判断しました。そこで軽めのLinuxを調べ、ターゲットを「Lubuntu」にしてインストール。これなら「使えそう」です。
 
その顛末を書きます。
 

少しだけ復活の経緯

21ヶ月前に『iPad Pro 12.9-inch』を購入するまで、外出時のお供は『MacBook Air 13-inch』。また、自宅内で据え置きiMacがある部屋以外で作業をする時は『MacBook Pro 17-inch』が活躍していました。少し重いけど、とりあえず、どこでも持ち歩けますから。でも、『iPad Pro 12.9-inch』を購入してから、『MacBook Air 13-inch』と『MacBook Air 13-inch』は「押入れパソコン」になっていました。
 
そして、先日、「macOS High Sierra」が発表されてから、その新OSをインストールして遊ぶため、1年半ぶりくらいに2台の「押入れパソコン」を通電しました。
 
そんな矢先、親戚が「パソコン欲しい!」ということで、「押入れパソコン」2台は我が家を離れたのです。それまで使っていなかったのに、「いざ、手元を離れると寂しい」。そこで、【10年型落ちパソコン復活】を計画して、実行したのです。

【10年型落ちパソコン】の仕様とターゲットOS

サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)の【10年型落ちパソコン】の仕様は次の通り。
 

  • FMV-BIBLO MG/B75(2008年発売)
  • Windows Vista Home Premium with SP1
  • Intel Core 2Duo プロセッサー P8400 2.26GHz
  • メモリ2GB(DDR3 SDRAM PC3-8500)
  • グラフィック、チップセットに内蔵(メモリ共有)
  • HDD750GB(250GBを換装済み)
  • LAN1GB/Wi-Fi 802.11n,11a,11b,11g
  • Bluetoothなし

 
人気のLinuxディストリビューションは「Ubuntu」です。調べると「メモリは2GB必須」とあり、私の【10年型落ちパソコン】は、メモリ量は「ギリセーフ」。そこで、「Ubuntu 17.10」インストールを敢行しました。

「Ubuntu 17.10日本語Remix」セットアップ

次の順番に「Ubuntu」セットアップをしました。

  • 「Ubuntu 17.04」のDVD付録付き雑誌を購入
  • 「Ubuntu 17.04」をセットアップ
  • 「Ubuntu 17.10」にバージョンアップ

 
結果、動きがとても重く「使える」感じがしません。マウスカーソルがしばらく動かなくなったりします。そこで、もう一度、セットアップしなおすことにしました。

  • 「Ubuntu 17.10日本語Remix」のDVD月雑誌を購入
  • 「Ubuntu 17.10日本語Remix」をセットアップ
  • バグフィックスをインストール

 
もともと、「Ubuntu 17.10」も「Ubuntu 17.10日本語Remix」も基本同じですから、「日本語Remix」版で「重さ」がなくなることはありません。で、私が下した結論は...

  • 私の【10年型落ちパソコン】で「Ubuntu」を動かすことは無理!

ということです。

軽いLinuxを検討

「Ubuntu 17.10日本語Remix」のDVDが付属していた雑誌に、軽めのLinuxの説明がありました。

  • 「wattOS」
    • 省電力を徹底的に追求した軽量OS
  • 「Puppy Linux」
    • 256Mバイトのメモリーでも動作する
  • 「Xubuntu」
    • 機能の軽さと両立を目指した技巧派
  • 「Lubuntu」
    • 軽量アプリを厳選したフレーバー
  • 「Zorin OS Lite」
    • Windows風デザインの軽量OS

 
他にも「軽量Linux」の紹介がりましたけど、切りが無いので省略です。
で、いろいろ検討した結果、「Lubuntu」にしました。理由は2つ。

  1. 公的なUbuntu派生ディストリビューション(フレイバー)で、LTS版もある。
  2. デスクトップ環境には軽量な「LXDE」を使用しており他の軽量フレーバーのなかではメモリー消費が最もすくない。

 

「Lubuntu」の起動ディスクを作る

「Lubuntu」をセットアップするには、そのための起動ディスクをつくる必要があります。私は、次の手順で「起動USB」を作りました。


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  1. PCのBIOSで、USBから起動できるように調整する
    • USBを起動ディスクとして許可する
    • USB起動をトップに変更する
  2. Universal USB Installerをダウンロードする
  3. Lubuntu 16.04.3 LTSをダウンロードする
  4. USBの起動ディスクを[2]と[3]から作成する
  5. USB起動ディスクで「Lubuntu 16.04.3 LTS」をクリーンインストールする

「Lubuntu」セットアップの実際

「起動USB」からパソコンを立ち上げると「Lubuntu」のインストーラーが立ち上がります。

【インストーラートップ】


2番目の項目を選んでエンターキーで、セットアップ開始です♪
 

【ようこそ】


「日本語」を選択して「続ける」をクリック。
 

【Lubuntuのインストール準備】


2つとも項目にチェックをして「続ける」をクリック。
 

【インストールの種類】


どういう状態でセットアップするかで選択が変わります。私の場合は、クリーンインストールするために「ディスクを削除してLubuntuをインストール」を選択しました。そして、「インストール」をクリック。すると、ウォーニングが出ます。
 

内容を確認して「続ける」をクリック。
 

【どこに住んでいますか?】


何もしなくても「Tokyo」が選択されているはずです。なので「続ける」をクリックします。
 

【キーボードレイアウト】


左側も右側も共に「日本語」を選択して「続ける」をクリックします。
 

【あなたの情報を入力してください】


これ私の例です。「あなたの名前」と「コンピュータの名前」というのは識別のための記号みたいなものです。Lubuntuのログインに使うのが「ユーザー名」です。そして、ログイン時や、設定を変更するときに使うのが「パスワード」です。セキュリティのためにも「ログイン時にパスワードを要求する」を選択します。そして「続ける」をクリックします。
 
そして、このあとしばらくインストールが続き、セットアップは完了します。

アバウトな作業時間

これについては、「起動USB」でインストーラーを立ち上げてから、30分くらいで全体のセットアップは完了します。

セットアップ直後の作業

使用環境を整えるために、Lubuntuをセットアップしたあとに、やるべき作業がいくつかあります。それについては別記事で書きますね。

「Lubuntu」使用感

「Ubuntu 17.10」のときに感じていた「重さ」〜具体的にはアプリなどをクリックしてもカーソルが反応しなくなることが頻繁にあったこと〜を感じなくなりました。
 
そういう意味では「軽さ」を感じています。「重いマシン」、つまり、何かをクリックする度にマシンが反応しなくなるパソコンなど使いたくないですからね。

まとめ

とりあえず、私の【10年型落ちパソコン】は、「Ubuntu」が求めている2GBのメモリを搭載していましたが、「Ubuntu」環境で動かすには、とても非力でした。
 
一方、軽量Linuxである「Lubuntu」に替えてみたところ、今の所、快適に動いています。

 
これから2週間くらい使い続けてみて、今月中には、もう一度、「Lubuntuの使用感」について記事を書きますね♪

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