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仕事などで新しい分野に挑戦するとき「この読書のやり方がいいです」というものを開示しますね。
 
この方法、仕事で私自身何度も使って効果を出してきましたし、また、仲間や部下が新しい分野に挑戦するときにもアドバイスをして、大きな結果を出してきた方法です。
 

新しい分野挑戦でまず必要なことは何?

新しい分野に挑戦を繰り返してきた方は、その際に何が必要かは肌で感じているのではないでしょうか。それは...
 
新しい分野に対する「思考回路」です。すなわち、新しい分野に挑戦する際にまずやるべきことは、「新しい分野に対する思考回路づくり」なのです。
 
そして、その「新しい分野に対する思考回路づくり」のための読書の方法が次に示すやり方です。

新しい思考回路づくりのための4ステップ

私は次の4ステップで「新しい思考回路づくり」を実践してきました。これがベストとは言い切りませんが、かなりベターなやり方です。
 
繰り返しますが、これは自分でも何回も成功事例を作りだし、同僚や部下たちへのアドバイスとしても好結果が続出している方法です。
 

  1. 本屋に行き、新しい分野の書棚の前に立つ
  2. そこから手頃な本を1冊選ぶ
  3. その1冊を繰り返し繰り返し読む
  4. 関連図書を数冊読む

 
この4ステップを2週間のなかでやりきります。これで「新しい分野に対する思考回路づくり」のベースが短期間でできあがります。2週間では完成の域には達しませんが、このベースとなる思考回路で新しい仕事に取り組むことで、その思考回路はどんどん育っていくハズです♪

この方法での過去の実績

以下、あくまでも私の体験談です。


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ケース1、株式公開担当として

私は未公開某企業の株式公開担当をしました。実質の実務者は私ひとりです。その仕事の任命を受けたとき、私は、簿記の「ボ」の字も知らない状態、株式会社のなんたるかも知らないという状態でした。なので株式公開がどういうことで、どういう意味があるのかなど全く理解できていなかったのです。
 
私がやったことは2つです。
1つは「株式公開」の本を上記のステップで選び、ボロボロになるまで読み込みました。読み込みにかけた時間は1週間程度です。1週間後には関連の「株式公開」関連の他の書籍を数冊読みました。このプロセスで、「株式公開」で使われるキーワードのほとんどが理解でき、専門家との会話にも加われるようになりました。
 
もう1つは簿記の勉強です。「簿記」の本を上記の要領で選んで、これもボロボロになるまで読み込みました。これについては簿記は技術ですから「株式公開」よりも時間がかかりました。選んだ本をボロボロにして、基礎を理解するのに1ヶ月くらい。次には関連図書として会計関係の本を数冊読みました。
 
たった一人の実務者として株式公開の担当を任されたとき、担当証券会社から渡されたのは分厚い株式公開のための申請書です。中身は空欄ばかりですが、分量としては200ページあまり。そこには、財務諸表をはじめ、会社のありとあらゆるデータを記述することになります。そして、証券会社からは、現段階の状況でいいから、この申請書を3ヶ月以内に完成させて退出してくださいと言われたのです。
 
当時、部門間の壁が高く、全社あげての株式公開という機運はまったくありませんでした。つまり、10年分の財務諸表をまとめるについても、担当部署は全く協力しない。右を見ても左を見ても誰も手伝ってくれる人はいなかったのです。そんななか「新しい思考回路づくり」をやって、孤軍奮闘。
 
結果、前述のやり方をやりながら、3ヶ月で完成させました。そして、2年後にはめでたく株式公開、その後、東証上場も担当し、上場を果たしました。

ケース2、人事責任者として

あるとき、人事の責任者になりました。その直前は、営業の責任者。7店舗を統括し、年間100億円ほどの売上などの数値責任を果たす役割でした。そもそも営業の会社だったので、営業には思う存分活躍&貢献できていたと思っていましたが、突然、人事責任者としての内示を受けたのです。
 
当時、営業以外の管理部門はやりたくないなと思っていました。その嫌な部門の筆頭が人事だったのです。でも、社命です。さっそく、大きな書店に直行しました。で、「人事」の本を1冊選んで、ステップ開始です。
 
人事責任者赴任後3ヶ月くらい経つころには、人事関係の諸分野をそれなりに深く理解できるようにはなっていました。その後、11年間、人事の責任者を続け、長期・中期・短期の人事計画、年間300億円の人件費の策定・管理、採用教育、福利厚生、組合交渉などを行ってきました。
 
それなりに活躍&貢献できたのは「新しい分野の思考回路づくり」があったからです。

ケース3、国家試験合格者を大量輩出

人事責任者のとき、会社としてある国家試験合格者をたくさんつくる必要に迫られました。その時点で、その国家試験の合格者は社内に5人くらいしかいなかったのです。それを出来る限り短期間で100人ほどにする必要が出てきたのです。ちなみに、私はその時点で、その国家試験は受験したこともありませんでした。
 
私は迷うことなく大きな書店に直行です。そして、例のステップ開始です。
そして、2週間ほどで、私自身がその国家試験が合格できるレベルになりました。つまり、私のやり方をみんなが踏襲すれば、ほぼほぼ合格できるということを自分で証明したのです。
 
研修会を開いて、この国家試験を受けるべき100人あまりの人たちに、このやり方を説明し、次月までに実践するように命じました。そして、次月には模擬試験を実行。半分あまりが合格レベルになったことを確認しました。
 
その次月の研修会のなかで、合格レベルの方にはその先のステップを、合格レベルに満たない方にはその補習の仕方を、自らの経験に基づき教えました。
 
そして、翌月も同様の研修会を開き、8割程度が合格レベルに達したことを確認し、全員に社命として国家試験受験を言い渡しました。費用はもちろん会社持ち、そして、私も当然受験します。
 
結果は...私を含め60人以上が合格です。そして、その後、不合格者のフォロー研修も実行し、プロジェクト開始から1年後くらいまでには、合格者は100人を超えました。

まとめにかえて

今回は、新しい分野の挑戦に際しては「新しい思考回路づくり」が大切ですということをお示しすることで終わります。これ効果抜群ですし、ぜひチャレンジしていただきたい。
 
ただし、今回は各ステップの詳細は解説していません。後日、別記事にて次のステップの解説をしたいと思っています。

  1. 解説〜ステップ1、本屋に行く!
  2. 解説〜ステップ2、本を1冊買う!
  3. 解説〜ステップ3、繰り返し読む!
  4. 解説〜ステップ4、関連図書を読む!

  5.  
    ※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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