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大相撲春場所(3月場所)13日目、注目の結びの一番、1敗の鶴竜と2敗の魁聖の対戦は、あっけなく終わり、鶴竜が優勝争い王手としました。
 
やはり経験値の差が出た、横綱の責任感の勝利と言えるでしょう。
 
それでは、13日目の主な結果について。
 

13日目の主な結果について

次の取組結果について書きます。

  • 前頭1・遠藤 vs 前頭5・千代丸
  • 小結・逸ノ城 vs 前頭4・松鳳山
  • 前頭4・正代 vs 関脇・栃ノ心
  • 関脇・御嶽海 vs 前頭6・北勝富士
  • 大関・高安 vs 大関・豪栄道
  • 横綱・鶴竜 vs 前頭6・魁聖

前頭1・遠藤 vs 前頭5・千代丸

遠藤が引き落としで勝ち、8勝5敗、勝ち越しです。来場所の新三役入りをほぼ確実にしました。
 
一方、千代丸は今場所2大関を破りましたが、黒星先行で6勝7敗。勝ち越すためにはがけっぷち。14日目は関脇・栃ノ心戦です。
 
取組は...
前日の高安戦で立ち会いから圧倒し勝った千代丸。しかし、遠藤は立ち会いから前ミツを取り、千代丸の立ち会いの破壊力を封じ、その後、千代丸の強烈な突きの連発に対しても、遠藤のほうが押し返すという展開に。ラストは遠藤がかわし、引き落とし。上手い取り口でした。

小結・逸ノ城 vs 前頭4・松鳳山

松鳳山が寄り切りで勝ち、7勝6敗と勝ち越し王手。
 
一方、逸ノ城は、この日も「弱い逸ノ城」が出てしまい、8勝5敗で2桁白星は厳しくなりました。関脇昇進のためにも、あと1つは勝って起きたいところです。
 
取組は...
巨漢の逸ノ城が完全に当り負け。腰高すぎました。鋭く当たった松鳳山は立ち会い右で張って直ぐに両差し、そして、立ち会いの勢いを活かして巨漢逸ノ城を土俵際に追い込みます。逸ノ城は土俵際で右上手を掴むも、時すでに遅し。
 
この取組は、「強い逸ノ城」に対する戦い方を示してくれた一番かもしれません。つまり、張り手で勢いを減じて、腰高の逸ノ城をさらに腰高にし、両差しで寄り切るというパターンです。逸ノ城が大関になる、そして大関で活躍し続けるには、腰高をどうするかが必要かもしれません。

前頭4・正代 vs 関脇・栃ノ心

正代が押し出しで勝ち、7勝6敗と勝ち越し王手。
一方、栃ノ心は正代の攻めで浮き足立つ格好のところに引いてしまい墓穴を掘ります。
 
正代は勝ち越せば、来場所は筆頭までいけるのではないでしょうか。
一方、連覇を狙った栃ノ心でしたが、まだまだ課題が出てきた場所となりました。


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関脇・御嶽海 vs 前頭6・北勝富士

御嶽海が叩き込みで勝ち、6勝7敗。綱渡りが続きます。
一方、北勝富士も同じく6勝7敗で、もう跡がありません。
 
御嶽海は、格下相手にアクロバットのような相撲。とても大関を狙うような力士の取り口ではありません。しかし、長く守ってきた関脇。どうにかあと2番勝ってもらいたいものです。

大関・高安 vs 大関・豪栄道

高安が叩き込みで勝ち、10勝3敗。一方、豪栄道は9勝4敗。
 
立ち会い、豪栄道が前ミツを取り、相変わらず腰高の高安の勢いを減じます。そして、そのまま豪栄道が土俵際まで寄りきる形に。土壇場で、叩き込みで逆転。
 
どちらの力士も横綱の器ではないということを証明したような一番でした。

横綱・鶴竜 vs 前頭6・魁聖

鶴竜が叩き込みで勝ち、12勝1敗と星の差2つをキープし、優勝に王手をかけました。
一方、魁聖は痛い3敗目、優勝戦線がけっぷちとなりました。残る平幕優勝の可能性は12勝で並び優勝決定戦しかありません。
 
取組は...
鶴竜が立ち会い前ミツ狙いでいくも、果たせず、すぐに戦法を切り替えると、魁聖がパタリ。巨体の魁聖、前傾姿勢過ぎたかもしれません。いずれにしても、経験値の差が如実に表れた一番でした。

春場所の結果は...

ほぼほぼ鶴竜の優勝で決まりです。鶴竜と他の力士との地力の差がありすぎです。横綱のなかでは弱いと思わせてしまう鶴竜ですが、さすが横綱です。他の力士とは格が違いすぎます。
 
やはり、後半戦、勢いがなくなってしまった逸ノ城、栃ノ心、魁聖などを見ると、15日間いかにピークを保つかという点でも、鶴竜は長けているのだと思います。
 
ところで、逸ノ城はあと2つ勝てば、御嶽海が関脇から落ちなくても、関脇昇進決定でしょう。自力で関脇を勝ち取ってもらいたいものです。
 
御嶽海は長く守った関脇から陥落する崖っぷち。鶴竜は14日目・豪栄道(確定)、千秋楽・高安でしょうから、御嶽海は横綱との対戦はなさそうです。ある意味ラッキーなのですから、あと2勝は白星をもぎ取ってもらいたいものです。
 
遠藤は勝ち越しを決め、ほぼほぼ新三役(小結)決定です。

その他の話題

序ノ口の納谷が7連勝で優勝を決めました。インタビューでは最初から優勝を狙っていたとか。祖父や父にも出来なかった序ノ口全勝優勝。将棋の藤井六段のように最速で入幕を果たすことを期待しています♪

まとめ

前半、たくさんの伏兵たち(?)の大活躍でワクワクした春場所。
しかし、やはり、横綱は強かった。
鶴竜が優勝王手を期目、残すところ2日です。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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