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今日9月10日からはじまる大相撲秋場所。

初日を迎える前にすでに、3横綱、白鵬・稀勢の里・鶴竜の休場が決定しています。

「4横綱時代」到来で意気上がっているファンは、この3横綱欠場で肩透かしにあってしまいました。

それだけでなく、この3横綱休場は「1人横綱時代」再来かとも囁かれているのです。

3横綱の欠場

「4横綱時代」とは名ばかりで悲しい現状です。

鶴竜の場合

最初に欠場を表明したのは鶴竜です。

鶴竜は今場所が横綱在位21場所目、モンゴル出身の32歳です。

 

9月6日、師匠の井筒親方が鶴竜の休場を明らかにしました。

鶴竜は今回の休場で8回目。

しかし、そのうち、横綱としての休場が7回なのです。

しかも、この秋場所の休場は3場所連続となります。

  • 5月場所 1勝4敗10休(途中休場)
  • 7月場所 2勝2敗11休(途中休場)
  • 9月場所 全休(予定)

 

それくらい怪我が多く苦しんでいるのですね。

横綱の休場については、過去、貴乃花が2001年5月場所で22回目の幕内優勝時に致命的な怪我をして以来、引退場所前の9場所のうち8場所を全休するということがありました。

これは極端な例ですが、鶴竜は残念ながら貴乃花ほどの大横綱でもないので、11月の九州場所では、いよいよ進退をかけた場所になることは必至です。

 

11月場所、中日までの黒星数によっては、千秋楽を待たずに「引退」になることが大いに予想されます。

稀勢の里の場合

鶴竜に続き、休場を表明したのは稀勢の里です。

9月7日、休場を決断しました。

稀勢の里も鶴竜と同じく、3場所連続の休場となります。

 

現在の大相撲フィーバーは、今年初場所の稀勢の里の優勝であることは言うまでもありません。

待望の日本人横綱が19年ぶりに誕生したので盛り上がらないハズがないのです。

翌3月場所は、対日馬富士戦で大怪我をするも出場を続け、決定戦で照ノ富士に勝ち、2場所連続優勝を果たします。

しかし、このときの怪我が致命傷級で、5月場所、7月場所と連続の途中休場。

7月場所は横審が「全休してでも身体を治せ」というような勧告らしきものを無視した稀勢の里。

その無理がかえって事態を悪くしたことに、相撲関係者は呆れているようです。

そして、この秋場所も横審から同様の全休勧告らしきものがあり、稀勢の里はそれに従ったという次第です。

 

11月場所、鶴竜が横綱の進退をかけた場所になるのと同様、横綱になって間もない稀勢の里ですが、やはり稀勢の里の進退をかけた場所になるかもしれません。

 

サイト管理人たもつは、11月場所も全休して、来年の再起を図ることがベストだと考えています。

白鵬の場合

9月8日、宮城野親方が白鵬の休場を明らかにしました。

左膝が治らないとの理由です。

 

しかし、別の理由も囁かれています。

それは、先場所39回目の幕内優勝を果たしたときのモチベーションがつくれないからだというのです。

先々場所は6場所振りに全勝で優勝を果たしました。

そして、連続優勝を期待された先場所は、最多勝利挑戦も果たし、14勝1敗というりっぱな成績で39回目の優勝を果たしたのです。

そのモチベーション維持が相当に凄かっただけに、その反動でしょうか、今場所はモチベーションコントロールが難し過ぎたのかもしれません。

 

いずれにしても、白鵬だけは、11月場所は引退をかけた場所にはならないと思います。

じっくりしっかり休んで、40回目の幕内優勝を目指していただきたいです。

白鵬の「1人横綱時代」は...

現在は形だけは4横綱ということで盛り上がっていますが、実質的にそれは機能していません。

さて、白鵬はかつて、長い期間「1人横綱時代」として大相撲を支えてきました。


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朝青龍が2010年3月場所で引退となり、それから日馬富士が横綱に昇進した2012年11月場所までの16場所(朝青龍引退場所含む)が白鵬の「1人横綱時代」です。

 

この間、大相撲界に八百長疑惑の激震があり、2011年3月場所は八百長問題で中止ということもあったのです。

 

この間の15場所を白鵬は、10回の幕内優勝を果たすのです。

うち、全勝優勝4回。

ものすごい横綱です。

 

白鵬は強すぎるが故に、そして、外国人出身力士であるが故に、いろいろと叩かれることも多いのです。

 

しかし、今の大相撲の興隆は白鵬なくしてあり得なかったことも事実なのです。

 

そして、それは強さを体現できる白鵬だからこそ、大相撲が大好きで研究を怠らない白鵬だからこそできた偉業なのです。

 

そして、今場所の3横綱欠場は、近い将来「1人横綱時代」が再来する心配につながりそうなのです。

いえ、「1人横綱時代」どころか「横綱ゼロ時代」が到来するかもしれないのです。

「1人横綱時代」or「横綱ゼロ時代」到来の危機!?

来年は「1人横綱時代」が到来し、場合によっては「横綱ゼロ時代」となるかもしれません。

鶴竜と稀勢の里の場合

前述の通り、鶴竜と稀勢の里には、引退の危機があります。

それがどうなるかは、これもすでに書いたとおり、11月場所次第です。

仮に11月を2横綱がなんとか乗り切ったとしても、鶴竜32歳、稀勢の里31歳ですから、あと活躍できる期間も長くはないと断言できます。

日馬富士の場合

今場所、「1人横綱」として頑張らざるを得ない状況に追い込まれた日馬富士ですが、今年初場所途中休場するなど、体調は完全ではありません。

4横綱のなかでは一番の高齢(!)33歳ということもあり、4横綱のなかでは、鶴竜の次に引退が早いのではとサイト管理人は見ています。

そして、「1人横綱」となる今場所、頑張ってしまうが故に、かえって、怪我が深刻になり、引退を早めてしまうかもと心配しています。

白鵬の場合

4横綱のなかで一番、長く活躍するであろう、つまり「引退」が一番遅いであろうと推測できるのが白鵬です。

白鵬は2020年の東京オリンピックまで現役でいることを宣言しています。

かつて、「1人横綱時代」でりっぱに責任を果たした経験もあるので、たとえ、今後「1人横綱時代」が再来しても、白鵬ならその重責を担えるハズなんですが...。

 

白鵬にとっての一番の敵はモチベーションです。

経験があるから故に、あの苦しかった「1人横綱時代」をもう一度支えるモチベーションを維持し続けられるか。

 

身体のほうは年齢とともに、以前のようには動かなくなってくるので、これまで以上に荒っぽい内容が増えてくることは必至です。

そうなれば、横綱らしからぬ相撲内容だと叩かれることは明らかです。

長いこと「1人横綱時代」を支えてきた者にマスコミを含め、世間がつらく当たるのです。

 

白鵬のモチベーションが途切れるとしたら、それは、鶴竜が去り、日馬富士がさり、そして、稀勢の里が去ったときではないかと思います。

 

つまり、来年がその危機が到来するのではと心配しています。

まとめ

大相撲界の危機、一番は「横綱ゼロ時代」が来て、それがきっかけで大相撲人気が凋落することです。

その危機の到来を占うのが11月の九州場所です。

そして、その危険が実現になるかどうかは、来年の前半でわかってくるのではと思っています。

 

そのためにも、3横綱が休場する今場所、期待することは若手の大活躍です。

将来の横綱・大関となる逸材たちが大活躍することにあります。

 

若手の活躍については、こちらの記事をどうぞ。

 

※画像出典:Pixabay

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