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2017/12/26に「2018年初場所番付」が発表になりました。注目の貴景勝は貴乃花部屋初の三役(東小結)となり、また、貴ノ岩は東十両3枚目となりました。初場所は八百長も噂される白鵬が41回目の幕内優勝を果たすのか、それともガチンコ相撲がそれを阻むのか...。
 

2018年初場所番付

以下は、2018年初場所の番付です。

 
初場所を含め、2018年の期待は「現横綱・現大関」の活躍ではありません。

3横綱・2大関について

白鵬は、日馬富士暴行事件ですっかりケチがつきました。八百長の噂もあり、幕内優勝40回の金字塔を打ち立てるもガッカリな関取に成り果てました。
 
稀勢の里は、2017年3月場所の怪我が致命傷です。2018年は稀勢の里引退の年になるのではないでしょうか。
 
鶴竜は、すでに横綱の消費期限が切れています。やはり、2018年、しかも前半で引退すると見ています。
 
豪栄道は2016年9月の全勝優勝がピークです。豪栄道は連続優勝しか横綱昇進の手立てはないでしょう。しかし、連破するには心が弱すぎます。そして、万一、横綱になれても横綱での活躍を望むには年齢が...。豪栄道も2018年が岐路というか、引退の年になるでしょう。
 
高安は27歳で、まだまだ関取としての賞味期限はありますが、いかんせん、同部屋の稀勢の里があれでは、稽古相手不足で高安のポテンシャルを発揮できません。加えて、故障などもあり、2018年は大関陥落のリスクも大いにあります。
 
そんなこんなで、この「3横綱、2大関」は、2018年以降の大相撲界を担う関取ではありません。

トップ5がダメなら...

期待するのは、次に大関、そして、横綱を狙う層です。幕内最年長の安美錦が大関や横綱になるのは無理です。なので、現実的に考えます。
 
2018年、大きく成長する期待の関取は9人。「アンダー25」の9関取です。「アンダー25」とは「25歳以下」という意味です。なお、次の9人は、年齢の若い順に書きます。そして、その若い順に期待も大きいのです♪
(  )内は部屋名、番付は2018年初場所の番付、年齢は本記事掲載時点です。
 
<アンダー25、9関取>

  1. 貴景勝(貴乃花)・小結、21歳
  2. 阿武咲(阿武松)・小結、21歳
  3. 阿炎(錣山)・前頭14、23歳
  4. 朝乃山(高砂)・前頭16、23歳
  5. 豊山(時津風)・前頭14、24歳
  6. 逸ノ城(湊)・前頭1、24歳
  7. 御嶽海(出羽海)・関脇、25歳
  8. 大奄美(追手風)・前頭17、25歳
  9. 北勝富士(八角)・前頭1、25歳

 
なかでも、相撲内容が変わってきた逸ノ城は大注目関取です♪

「アンダー25」9関取へのコメント

期待の「アンダー25」9関取につき、紹介を兼ね簡単にコメントしますね♪
そもそも「25歳」に注目したのは、関取の実質的な消費期限は30歳半ばまでだからです。
 
稀勢の里や高安のように、そこそこの年齢になってから横綱になったり、大関になっても「遅い」のです。横綱になって角界を支える人材になり続けるには、賞味期限と消費期限を大きく残す「アンダー25」が注目なわけです。
 
それでは1人1人について、簡単にコメントさせていただきます♪

貴景勝-たかけいしょう(貴乃花)


※画像出典:http://osumou-rikishi.com/takakeisho-profile-1378  
何かと騒がれ注目されている貴乃花部屋。その貴乃花部屋で初の三役昇進を果たした貴景勝。まだ21歳で、これからの活躍が大いに楽しみな一人です。
 
兵庫県出身の貴景勝(本名:佐藤貴信)は、小学生のときから貴乃花親方に注目されていた逸材。父が息子に「貴」の字を付けるほど貴乃花の大ファン。高校は、何人もの関取を輩出している埼玉県の埼玉栄高校に進学し、高校全国大会7タイトルを獲得します。卒業後は、既定路線のように(!)貴乃花部屋に入門します。
 
入門後は序の口、序二段、幕下で優勝。なんと通算20場所目で新三役昇進を果たしました。この「通算20場所目」というのは、師匠・貴乃花の新三役昇進と同じなのです。おお〜、驚き&素敵です♪
 
相撲の取り口は押し相撲に徹底しており、体型も押し相撲にぴったり。自分の相撲に徹することで大関までは確実に昇進できる逸材であると考えます。早ければ2018年中に「そのとき」が訪れるかもしれません。

阿武咲-おうのしょう(阿武松)


※画像出典:http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170502_24046.html  
阿武咲(本名:打越奎也)は体型も相撲の得意も、貴景勝と似ています。阿武咲と貴景勝は永遠のライバルになりそうですね。
 
阿武咲は青森県出身。5歳から相撲をはじめた打越少年。有名な「中里道場」で力をつけてきました。貴景勝同様に小学生、中学生で大活躍。高校は三本木農業高校に進学し、やはり貴景勝と同じく大活躍をしますが、「力士の賞味期限は20年」とみていた打越少年は、高校で活躍できていることで、「プロでもできる!」と自信を持ち、高校を中退して阿武松部屋へ入門します。賞味期限が短いので1年でも早く角界に入ったのです。
 
阿武咲は、貴景勝のように序の口などの優勝経験はありませんが、驚きは2017年5月場所で新入幕を果たしてからです。なんと、3場所連続で10勝をあげました。入幕後4場所目で新三役となったのです。そして、新三役であった11月場所にも勝ち越し。りっぱな戦績を残しています。
 
阿武咲も自分の相撲(押し相撲)に徹すれば、大関は間違いない力量の持ち主です。大相撲ファンとしては、「小兵な2人、貴景勝と阿武咲が横綱としてライバル対決で盛り上げる時代の到来」を期待しています♪


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阿炎-あび(錣山)


※画像出典:https://twitter.com/06010131_  
貴景勝といい、阿武咲といい、難しい読み方の関取が続きます(爆)。
 
阿炎(本名:堀切洸助)は、埼玉県出身の関取。このところ埼玉県出身の若手が出てきました。大栄翔(25歳)、そして、北勝富士(25歳)です。
 
小学校、中学校、高校とそれなりに活躍してきた堀切少年。高校3年のときには選抜高校相撲大会個人戦で3位入賞します。このとき負けたのが、今の逸ノ城。おおぅ、永遠のライバル関係がここにも!
 
高校卒業後は相撲部監督が錣山(寺尾)と親しいというこがあり錣山部屋に入門。序二段、三段目、幕下、十両で優勝という輝かしい戦歴を残しています。そして、2018年初場所に新入幕。前頭14枚目という番付でどこまで白星を重ねることができるか。
 
期待は、阿武咲のように新入幕後の破竹の勢いです♪

朝乃山-あさのやま(高砂)


※画像出典:https://www.daily.co.jp/general/2017/01/25/0009860272.shtml  
朝乃山(本名:石橋広輝)は富山県出身。小学生のときハンドボールといっしょに相撲をスタート。ハンドボールは県強化選手に選出されるほどの実績を残しています。
 
石橋少年は高校時代には選抜高校相撲の準優勝の実績を残すほどに活躍し、角界入りも意識していました。それでも、近畿大学に進学し、国体の団体優勝などに貢献します。しかし、主要な大会タイトルを獲ることができませんでした。
 
大学卒業後は高砂部屋に入門し、三段目付出#100でプロとしての相撲人生をスタートします。2017年初場所には幕下優勝を果たし、翌3月場所に十両昇進、そして、9月場所に新入幕で10勝をあげます。11月場所には5勝10敗と大きく負け越しますが、なんとか首の皮一枚、前頭16枚目に残り、初場所にリベンジを賭けるわけです。
 
少し脱線しますが、今回「アンダー25」の9関取のなかで大学卒は5人います。朝乃山、豊山、御嶽海、大奄美、北勝富士です。
 
大学卒力士は幕下などの付出でスタートすることが多く有利な点もありますが、それなりの年齢で幕内上位で活躍し続けるのは簡単でないようです。でも、ここで紹介した5人の大卒関取のなかから、これから2年くらいのうちに大関となり、そして、横綱を狙う関取が出てくることを強く希望しています。
 
なぜなら、過去、大卒で角界入りして横綱・大関になった者は、ほとんどいないからです。横綱・輪島と大関・朝潮。実力のある大卒力士が活躍できない角界。なんか、おかしいと思いませんか。改革・改善の余地が大きくあると思いませんか。彼ら大卒5にそういう風土(?)に風穴をあけてもらいたいと思うのです。

豊山-ゆたかやま(時津風)


※画像出典:http://dekitamon.net/  
豊山(本名:小柳亮太)は新潟県出身。他の「25アンダー」と同じく、小学生のときから相撲を始めたものの、小学5年生には野球に転向。中学では相撲部がなかったこともあり野球部で活躍。高校で相撲を再開し、東京農業大学では主要タイトルは逃したものの5タイトルを獲得。
 
時津風部屋に入門し、朝乃山同様、三段目付出#100でスタート。三段目優勝、幕下優勝を経て、2016年11月場所には十両昇進。そして、2017年5月場所に新入幕を果たしたものの4勝11敗で十両陥落。そんなこんなを繰り返し、2018年初場所は3度目の入幕です。
 
大卒関取として大活躍できるかどうか、2018年は朝乃山と豊山にとって、正念場の年になりそうです。頑張れ♪

逸ノ城-いちのじょう(湊)


※画像出典:http://www.sankei.com/sports/news/160912/spo1609120037-n1.html  
逸ノ城はモンゴル出身。照ノ富士や石浦、そして、貴ノ岩などと同様に、鳥取城北高校出身です。高校卒業後はすぐに角界に入らず、実業団で活躍。実業団横綱になります。
 
湊部屋に入門し、2014年1月場所に幕下付出#15でスタート。「実業団横綱」のタイトルがあったためにの付出です。
 
十両優勝などを経て、その年の9月場所には新入幕を果たし、いきなり13勝で殊勲賞と敢闘賞を2つ獲ります。そして、2015年7月場所には関脇になったものの、その場所で4勝11敗と大きく負け越し、その後、ずるずると低迷。重い体重を支えられず、ころころよく転ぶ関取となってしまいました。その後、照ノ富士の勢いと交錯するように「弱い関取」という印象が強くなりました。
 
それが2017年9月場所から少し相撲内容が変わり、11月場所には久しぶりの2桁(10勝)をあげました。本来の「強い逸ノ城」が戻ってきたのです。2018年は、落ちる照ノ富士と交錯して、「逸ノ城大化けの年」になりそうです♪

御嶽海-みたけうみ(出羽海)


※画像出典:http://sumomemo.peparmintdiary2.biz/  
御嶽海(本名:大道久司)は長野県出身。大道少年も他の「アンダー25」と同じく小学校低学年で相撲スタート。小学校5年次には全日本2位、中学校では全国大会ベスト8、高校では国体3位など実績を残します。東洋大学に進学した頃は、「厳しさを恐れて角界入りは頭になかった」とのこと。
 
しかし、そんな思いとは裏腹に、学生横綱、アマチュア横綱に輝き、出羽海部屋に入門。最近の大卒としては最高位である幕下付出#10で、2015年3月場所からプロ力士人生をスタートします。
 
3場所目で十両昇進を果たし、いきなりの優勝。その年の末、11月場所には新入幕を果たし、その1年後、2016年11月には新三役、そして、2017年7月場所からは関脇で活躍しています。
 
2017年の6場所はすべて勝ち越しました。ただし、大勝ちは、ほとんどなく、そういう点では安定感はあるものの、大関昇進の勢いはまだ感じられません。2018年は、御嶽海にとって、上位で活躍できるかどうかを見極める年になりそうです。御嶽海よりも若手の関取たちの台頭もあるので、うかうかしていられません。また、ほぼ同期同年齢の大卒関取・北勝富士も侮れない相手、存在です。
 
この1年の活躍を見る限りでは、順当に考えると御嶽海が一番大関に近い...とは思うのですが...。

大奄美-だいあまみ(追手風)


※画像出典:http://sumomemo.peparmintdiary2.biz/  
大奄美(本名:坂元元規)は鹿児島県出身。小学校2年のときからの相撲道場通いがはじまり、坂元少年の相撲人生が動き出しました。
 
日大相撲部で優勝などを経験するも、個人タイトルは2冠だけ。卒業後は実業団選手となり、2015年には実業団横綱となります。その戦績で、追手風部屋に入門し、2016年1月場所、幕下付出#15でプロ力士生活スタート。
 
2017年7月場所には十両優勝、2017年11月場所には新入幕するも6勝9敗と負け越し。十両転落も危ぶまれましたが、どうにか東前頭17枚目でギリギリ幕内に残りました。この幸運〜日馬富士の引退で1つ下位の枠があいてこうなった〜を2018年1月場所で活かせるかどうか...。

北勝富士-ほくとふじ(八角)

さて、「25アンダー」9関取のトリは北勝富士(本名:中村大輝)です。北勝富士は埼玉県出身。
 
もう幕内で活躍している若手のほとんどが小学生低学年から相撲をスタートしています。中村少年も同じ。そして、小学校、中学校、高校で活躍するのも同じです。ちなみに、高校は埼玉栄高校です。貴景勝と同じ高校ですが、年齢が違うので高校相撲部同窓としては、北勝富士が先輩です。
 
大学は日本体育大学に進学。3年次には学生相撲選手権個人で優勝し、幕下付出#15の資格を獲得します。ただし、この資格、有効期間は1年間。中村青年は大学を中退することなく卒業したので、八角部屋に入門したときには、付出資格がなく前相撲からスタートします。
 
でも、本来は地力があり、序二段、三段目、十両と優勝し、2016年11月場所には新入幕。2017年11月場所には11勝をあげ、2018年初場所は前頭筆頭です。もう三役入り王手状態。だからこそ、初場所は命がけで勝ち越しを果たして欲しいです。つまり、上位陣を喰って番付をあげろ!...ということです♪

まとめ

この記事では来年初場所の番付を示し、そして、現状の横綱・大関陣には、もう期待しない旨を書きました。
 
そのため、期待する若手9関取、これを「アンダー25」と呼称しますが、2018年以降、彼らの活躍に期待します。
 
なお、現状25歳以下で、この「アンダー25」に入れなかった関取が3人います。輝、大翔丸、大栄翔です。それぞれ地力はあるので、2018年に大化けすることを期待しています♪
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay

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