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2018年5月13日(日)から始まる大相撲5月場所。確定した幕内番付を見て、期待すること、不安なことをそれぞれ5点、加えて、他に気になることを3つ書きます。

2018年5月場所、幕内番付・確定版

場所が終わったその日に、サイト管理人「たもつ」版の翌場所予想番付をココで毎回発表しています。3月場所の千秋楽にもココに書きました。そして、4月末に5月場所の番付発表がありましたので確定版を載せます。答え合わせは...しません(笑)。
 
大相撲2018年5対場所・番付(幕内)
 
番付を見て、期待することが5つかあります。列挙しますね。

  • 関脇・栃ノ心(30)、目指せ大関♪
  • 関脇・逸ノ城(25)、目指せ横綱♪
  • 小結、遠藤(27)、目指せ大関♪
  • 前頭筆頭・玉鷲(33)&魁聖(31)、勝ち越せ♪
  • 前頭2・阿炎(24)、目指せ新三役♪
一方、不安視することも5つ...。
  • 横綱・稀勢の里(31)、強行出場で引退も!?
  • 横綱・白鵬(33)の41回目幕内優勝に暗雲!?
  • 小結・御嶽海(25)、ずるずる番付落とすか!?
  • 前頭10・貴景勝(21)、十両転落の危機!?
  • 返り入幕・佐田の海、豪風、安美錦の不安!?
それでは、ひとつひとつ簡単に書きます♪

番付を見て期待すること

関脇・栃ノ心(30)、目指せ大関♪

栃ノ心は、今場所の成績しだいで来場所の大関昇進が決まります♪
 
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2017年11月場所は西前頭6で9勝6敗、2018年初場所は西前頭3で14勝1敗で初優勝、先場所は西関脇で10勝5敗の連続2桁。この3場所で33勝です。「直前3場所33勝以上」は満たしているのですが、さすがに関脇1場所では大関昇進という話にはなりませんでした。これが、連続優勝ならば事態は変わったかもしれません。
 
それでも「3場所で33勝」ですから大関級の力があることは明らかです。
 
今場所9勝以上ならば、再び「直前3場所33勝以上」となります。連続3場所の2桁白星を達成すれば、つまり、今場所10勝で「直前3場所34勝」となれば、場所後の大関昇進は確定です。
 
しかも、今場所は稀勢の里と高安の休場もあり得え、かつ、白鵬も本調子ではなさそうなのでチャンス到来です。唯一の心配は力任せの取り口が多いのでケガをすることです。
 
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対平幕戦が中心となる前半は、とにかくケガなく、でも中日まで取りこぼしなく全勝を実現し、最後まで優勝戦線に絡むことです。そうすれば、自ずと大関は向こうからやってきます。
 
現状、高安と豪栄道がパッとしませんし、2人ともに横綱昇進の可能性も低い。だから栃ノ心には大関陣に新しい風を吹き込んでもらいたいですね♪

関脇・逸ノ城(25)、目指せ横綱♪

逸ノ城、9日の時津風部屋への出稽古では、正代、錦木、豊山、青狼相手に16戦全勝。がっぷり四つで圧倒的な圧力を発揮しました。さらに、その後、出稽古に来た白鵬とやるも3連勝、結果6戦して4勝2敗。どうやら「目指せ横綱♪」が実現しそうな勢いです。
 
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逸ノ城は、2014年初場所、幕下付け出しで初土俵を踏みました。その年の9月場所には新入幕。そして、11月場所、つまり、初土俵から、たったの6場所目で関脇となり、8勝7敗と勝ち越し。この飛ぶ鳥落とす勢いで、「鳥取城北高校同窓生・照ノ富士とともに、横綱まで一気に駆け上がるか」と思われていたのですが...。
 
2015年半ばくらいから大きな負け越しの場所があり、2016年9月場所には全休。負け越しと勝ち越しが交互に繰り返される状況で、ひとっ飛びの昇進の勢いはブレーキ。低迷期に突入してしまいます。評論家たちは、逸ノ城の「太り過ぎと稽古不足」を指摘するも、状況は長く変わらなかったのです。
 
逸ノ城の取り口に変化が現れたのは、彼がダイエットに取り組んでいるという話が出た2017年後半ぐらいから。土俵際であっさり負けてしまうそれまでのパターンから、しっかり粘れるように変わってきたのです。また、四つに組んでも、足腰の弱さからコロンと倒されるパターンも姿を消しました。
 
そうやって、今場所17場所ぶりに関脇復帰です。9日の時津風部屋への出稽古での戦績に見る通り、今度の勢いはホンモノという感じです。
 
現状の横綱・大関陣は不安だらけです。なので、まだ25歳になったばかりの逸ノ城が早く横綱になることを心から期待してます♪
 
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そのためには、西関脇の今場所、2桁の白星をあげることです。具体的には13勝。
 
ポイントは前半の対平幕戦で取りこぼしせず中日を全勝で折り返す。そして、後半で上位陣を圧倒し、後半7日間を5勝2敗で勝ち越すことです。そうすれば、過去の最高13勝(新入幕時の成績)と並ぶことができ、うまくすれば優勝の可能性も。もし、13勝をあげれば、7月場所11勝で「直前3場所33勝以上」という大関昇進ラインに届きます♪
 
今場所は横綱・稀勢の里、大関・高安ともに休場の可能性もあり、そうなれば、ますます逸ノ城有利な展開になるでしょう。

小結、遠藤(27)、目指せ大関♪

遠藤は「絶大なる人気に実力が伴わない力士」という汚名を挽回するチャンス到来です♪
 
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幕内では圧倒的に拍手の多い、つまり人気は横綱級の遠藤。逸ノ城同様に幕下付け出しで初土俵を踏み、十両優勝を経て、4場所目には新入幕を果たします。前述の逸ノ城でさえ、新入幕は5場所目ですから、遠藤の昇進の速さと強さに皆が驚いたことは想像できることでしょう。そして、一気に遠藤人気に火が付き、いまに続くというわけです。
 
しかし、遠藤は不思議な力士です。その後、前頭筆頭まで3度到達するも全部負け越し。番付を上げては下げるの繰り返しのなかで、一時は十両に落ちるのですが、それでも人気だけは、ずっと盤石なんですね。
 
その遠藤が先場所、4度目の前頭筆頭で勝ち越しました。とうとう壁をやぶり、今場所ようやく新小結となりました。気がつけば遠藤はすでに27歳。このままの勢いで、なんとか関脇以上で活躍してもらいたいものです。
 
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なので、今場所は2桁とは言いませんので、是非勝ち越しを実現してもらいたいものです。白星2桁以上なら、7月場所の関脇昇進もあり得ます♪
 
ポイントは、中日までに6勝以上をあげることでしょう。

前頭筆頭・玉鷲(33)&魁聖(31)、勝ち越せ♪

前頭筆頭の玉鷲と魁聖。ともに、30代突入のベテラン力士ですが、この2人が三役に返り咲いて上位陣に定着すれば、まだまだ大相撲は面白くなります。
 
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まず玉鷲です。
このところ番付の乱高下が続きました。そして、先場所は西前頭筆頭で9勝6敗をあげるも、他力士の成績の関係から返り三役を果たせず。番付は西前頭筆頭から東前頭筆頭に移っただけ。その悔しさを今場所にぶつけて2桁の白星を狙ってもらいたいです。先場所の取組内容を見る限り、まだまだ関脇として十分に活躍する力があるはずです♪
 
次に魁聖です。
2017年3月場所、東前頭8で3勝7敗5休となり、翌5月場所、西前頭15で7勝8敗の負け越し。これで十両転落です。しかし、7月場所、東十両筆頭で10勝をあげ、1場所で返り入幕を果たします。その後、連続4場所勝ち越しを続け、しかも、先場所は12勝3敗と準優勝です。その勢いで東前頭6から今場所西前頭筆頭に躍進。かつて関脇まで到達した力士ですから、今の勢いがあるならば、十分関脇で活躍できるはずです♪

前頭2・阿炎(24)、目指せ新三役♪

序二段、三段目、幕下、十両でそれぞれ優勝経験のある阿炎。次に狙うは平幕優勝でしょうか♪
 
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2013年5月場所に初土俵を踏んだ阿炎は、前相撲で一番出世。その後、とんとんと番付をあげ十両に上がるも、一端幕下に落ち、苦労を重ねて2018年初場所でようやく入幕。その場所に10勝、そして、先場所も10勝と連続2場所2桁達成で、今場所は西前頭2まで番付をあげてきました。3場所連続で2桁をあげれば、来場所の新三役は、ほぼほぼ確定です。
 
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中日まで続く上位戦をイーブン以上(4勝以上)で切り抜けることがポイントになるでしょう。ガンバです♪

番付を見て不安視すること

横綱・稀勢の里、強行出場で引退も!?

稀勢の里、相変わらずの優柔不断を発揮しまくりです。しっかり休んで、まず怪我を治してという周りや世間の声は一切無視。そんなこんなで、場所前の稽古では散々な様子です。
 
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5月3日の横審稽古総見や4日の出稽古では上位陣を相手に苦戦が伝えられました。6日は風邪で稽古を休み。そして、7日の二所ノ関一門連合稽古では、嘉風に9番全勝したものの、翌8日には平幕・琴奨菊相手に、6勝10敗。しかも、まわしがほとんど取れない、つまり、圧力負けし、左も封じられる最悪の内容だったのです。
 
この状況に、居合わせた親方たちには、こんなコメントをされてしまいました。

  • 感動的な優勝の代償は大きかったな。(尾車親方)
  • 今の状況じゃダメだ。圧力負けと言うより、気持ちと体がバラバラ。(芝田山親方)

自ら「次の出場場所に進退をかける」と明言している稀勢の里。このまま5月場所出場を強行すれば、引退必至な状況なのです。
 
稀勢の里ファンとしては、横綱連続休場が「7場所タイ」(横綱・貴乃花)になっても、あとひと場所休場してもらいたいと願うのですが...。


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横綱・白鵬の41回目幕内優勝に暗雲!?

個人的には白鵬の大ファンなので、出場場所は常に幕内優勝を狙って実現してもらいたいと思っています。でも、場所前の稽古で聞こえてくるのは不安材料ばかり...。
 
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逸ノ城に圧倒されたり、なかなか本調子でない様子。組んだときの圧倒的強さは以前より減退してきていることは確かなようです。張り手・かち上げが封じられている現状、どう対処するかがポイントでしょう。引退した日馬富士のような「速さ」に勝機の芽があるような気がするのですが...。
 
それでも歴代1位の圧倒的な戦績と経験量があり、かつ、調整上手な白鵬ですから、序盤で白星を重ねれば、そのままの勢いで...ということは可能性大です。ドキドキしながら期待しています♪

小結・御嶽海、ずるずる番付落とすか!?

5場所務めた関脇から転落した御嶽海。今場所こそが勝負所です。
 
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御嶽海は若きホープと見なされてきたのですが、「関脇での10勝」壁でした。前半戦好調で2桁確実かと思われても、後半戦バタバタ、終わってみればギリ勝ち越しという場所が多かったですね。いずれ負け越すだろうとは、誰もが思っていたことではないでしょうか。そして、それが先場所起きてしまったということです。
 
5場所関脇を務めたということは、それだけでも実力は確かなのです。あと一皮むける何かが欲しい。御嶽海自身もそう考えているのではないでしょうか。
 
このままズルズルと番付を落としてしまうのか、それとも、1場所限りの小結で、来場所の関脇復帰を果たすのか。中日までにいかに取りこぼさないかがポイントなんですが...。

前頭10・貴景勝、十両転落の危機!?

2017年11月場所、2回目の前頭筆頭を11勝の好成績で終え、2018年初場所で小結に昇進するも5勝10敗と大負け。そして、先場所も3勝8敗4休となり、今場所は西前頭10。今場所全休したり、あるいは成績次第では十両転落もあり得ます。
 
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先場所休場に至ったケガですが、「もともとあった症状が悪化」と報道されたこともあり、心配です。つまり、すぐには完治しないケガだというわけですから...。
 
「日馬富士の暴行事件」以来、不幸続きの貴乃花部屋。今場所出場するにしても、ケガを押して勝ち越すのは簡単ではありません。5勝程度をあげれば、最悪でもギリ幕尻で留まるとは思うのですが。無理すれば無理するほどに、ケガが悪化する恐れもあるわけで...。

返り入幕・佐田の海、豪風、安美錦の不安!?

佐田の海(30)が3場所務めた十両から「十両優勝」をひっさげ、返り入幕。豪風(38)が1場所で返り入幕。そして、安美錦(39)も1場所で返り入幕です。
 
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彼ら、ロートル(失礼!)の活躍は、それはそれで喜ばしいことですし、この3力士、サイト管理人はマジで応援しています。とくにご高齢な(笑)、安美錦と豪風。この年齢で幕内で活躍はとにかく驚きです。しかし...
 
だらしないのは周りです。これだけのベテランに活躍を許してしまう周りが残念です。逆にいうと、若手の活躍がいまひとつということの現れでもあります。
 
それって、新弟子数が少なくなっているということも多少は関係しているのでしょうか。遠因としては角界の暴力体質があると思うのですが...。
 
発覚理事長筆頭に日本相撲協会理事たちには、佐田の海、豪風、安美錦の返り入幕に潜むリスクをよ〜く考えてもらいたいものです。

その他、気にかかること3つ

貴乃花部屋の現状

これは、今場所の貴乃花部屋力士の番付です。
貴乃花部屋、2018年5月場所番付
 
先述した通り、貴乃花部屋唯一の幕内、貴景勝は十両転落の危機にあります。貴源治(双子力士の弟)と貴ノ岩は、この番付位置だと大負けすれば幕下転落もあります。また、事件を起こした貴公俊(双子力士の兄)は処分で休場が決定ですから、幕下で大きく番付を落とします。あとは...。
 
4人の関取(十両以上)を輩出した貴乃花部屋を礼賛する風は一瞬でした。
 
先日は、貴乃花一門解消のニュースも流れました。貴ノ岩が暴行された一連の事件が貴乃花部屋に与えた影響は甚大すぎます。一兵卒となった貴乃花親方がこの状況をどこまで回復できるのか、ものすごく心配ですね。一番は、所属している力士たちの今後が心配です。

引退力士・大砂嵐のこと

例の事件があって、3月9日に日本相撲協会から引退勧告処分となり、同日引退した十両・大砂嵐。日本国籍取得がなかったため、完全に角界を去りました。その後どうするのか心配していましたが...。
 
引退後は、4月1日の『オールスター後夜祭』(TBS)のガチ相撲トーナメント出場者としてサプライズ出演。このときは断髪&スキンヘッドでした。
 
さらに、9月30日のさいたまスーパーアリーナで行われる格闘技イベント「RIZIN」でデビューすることが5月1日に発表されました。社会的制裁を受けた大砂嵐、今後の活躍を期待しています。

把瑠都が帰国!?

バラエティなどにも頻繁に出演していた元大関・把瑠都。彼があのオフィス北野に所属していたことは、「把瑠都エストニアへ帰国」のニュースを耳にするまで知りませんでした。把瑠都はオフィス北野を退職し、母国エストニアに帰国したのです。
 
実は、把瑠都はエストニアで両工業、自動車整備会社などを多くの事業展開をしている実業家だったんですね。また、バラエティで見ることができる日を楽しみにしています♪

まとめ

5月13日(日)から始まる大相撲5月場所の幕内番付(確定)版を載せました。
 
それに合わせて、その番付を見ての「期待と不安」について、好き放題に書きました。
 
15日間、また楽しませていただきます。

追記(2018年5月11日)〜休場情報

田子の浦部屋、横綱・稀勢の里、大関・高安がともに休場することが発表されました。これで5月場所は「1横綱・1大関」不在でスタートすることが決定です。
 
横綱・大関を狙う力士にとってはチャンス到来です。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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