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1/31の日本相撲協会番付編成会議で、宮城野部屋・炎鵬(えんほう)と貴乃花部屋・貴公俊(たかよしとし)の新十両昇進が決定。貴乃花親方は、ここ2ヶ月あまり例の騒動があり、相撲ファンの前に仏頂面を見せ続けていましたが、貴公俊の昇進会見では、一転、愛弟子の十両昇進に満面の笑みを見せてくれました。
 
それにしても、新十両、:炎鵬と貴公俊の四股名(しこな)、読みにくいですね〜(^ ^)
 
それでは、この記事で、期待の新関取の2人を紹介させていただきます。その前に...
 

3月場所は異例の十両昇進数、7人!?

通常、十両昇進はもっと少ないのですが、初場所の結果で十両から幕下に陥落する関取がいつになく多く、3月場所の十両昇進は7人という規模になりました。昇進は「時の運」でもあるのです。
 
3月場所に十両昇進が決定したのは次の7人です。なお、番付と勝敗は初場所のものです。

  1. 東幕下1・矢後(23・やご)
    • 5勝2敗、尾車部屋
  2. 西幕下1・照強(23・てるつよし)
    • 4勝3敗、伊勢ヶ濱部屋
  3. 西幕下2・志摩ノ海(28・しまのうみ)
    • 5勝2敗、木瀬部屋
  4. 西幕下3・翔猿(25・とびざる)
    • 4勝3敗、追手風部屋
  5. 西幕下4・明瀬山(32・あきせやま)
    • 4勝3敗、木瀬部屋
  6. 東幕下6・炎鵬(23・えんほう)
    • 4勝3敗、宮城野部屋
  7. 東幕下7・貴公俊(20・たかよしとし)
    • 5勝2敗、貴乃花部屋

 
この7人ですが、新十両はお伝えしてます通り、炎鵬と貴公俊の2人です。残る5人は返り十両、言いかえると、出戻りです。新しい2人も、出戻り(失礼!)の5人も、3月場所の活躍、期待しています。
 
目指せ、幕内!!

炎鵬(えんほう)について

炎鵬は1994年10月生まれの23歳。宮城野部屋に入門し、2017年3月場所が初土俵です。炎鵬を理解するポイントは次の3つでしょうか。

(※画像出典:https://future-free.com/sports/man/5269/)

  1. 白鵬の内弟子
  2. 小さい(^ ^;;
  3. 昇進が速い

白鵬の内弟子

白鵬は、今後、帰化して年寄株を取得。引退後は部屋を運営する構想を持っています。そして、来るべき独立の日のために、宮城野部屋に所属しながら、複数人の内弟子がいます。一番出世の内弟子は、幕内の石浦です。そして、炎鵬は一番新しい内弟子として、大学を卒業後に宮城野部屋入りしたのです。炎鵬が新十両になりましたが、十両の山口が残念ながら幕下陥落です。
 
ちなみに、白鵬の内弟子は、これまでに5人いて、現役力士は石浦、炎鵬を含め4人います。白鵬の内弟子については、こちらの記事もどうぞ♪

小さい(^ ^;;

炎鵬を理解するポイント2つ目、それは小さいことです。
身長169cm、体重94kg。
でも、相撲歴は長く、なんと5歳からやっていたのです。そして、中学の時には、石川県代表として、現在幕内で活躍中の輝といっしょに団体優勝を果たしているのです。輝といえば193cmのノッポさん。中学の時に輝が身長何cmだったは知りませんが、炎鵬とはかなりの身長差だったのでしょうね。
 
そんな小兵の炎鵬ですが、金沢学院大学時代には、世界相撲選手権軽量級2連覇を果たすのです。相撲のセンス、抜群なんですね。


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昇進が速い

炎鵬を理解するためのポイント3つ目。それは小兵だけど「昇進が速い!」ということです。
 
さて、アマチュアの格闘関係の競技では体重別に試合があります。しかし、プロの相撲の世界は無差別の闘いです。身長169cm、体重94kgの小さな体で、巨人のような力士を相手にしないといけないのです。しかも、十両以上になれば、ガチンコでの戦いを年間15場所、計90日をこなさなければなりません。
 
そういうさなか...
 
炎鵬は序ノ口、序二段、三段目を全部優勝して、1場所ずつで昇進していくのです。そして、相撲人生スタートして、6場所目となる3月場所で晴れて関取(十両以上)になったのです。この小さな身体で、この昇進スピード、どんな足腰をしているんでしょう。来場所が楽しみです♪

貴公俊(たかよしとし)について

貴公俊は1997年5月生まれの20歳。貴乃花部屋に入門し、2013年3月場所が初土俵です。貴公俊を理解するポイントは次の3つでしょうか。

(※画像出典:https://www.shibukei.com/gpnews/519250/)

  1. 一卵性の双子
  2. 相撲未経験
  3. 初切担当

一卵性の双子

これまでも大相撲界には兄弟力士はいました。一番有名なのが、兄弟で横綱になった若乃花(兄)と貴乃花(弟)です。兄弟の仲は当時も今も頗る悪そうですが...。でも、この若乃花と貴乃花で本割で星がいっしょで、同部屋兄弟の優勝決定戦は、見ていて、燃えましたね〜。
 
そして、今回の場合は、単なる兄弟ではなく、一覧性の双子です。その双子が関取(十両以上)になったのです。1年速く関取になった弟・貴源治との直接対決だって3月場所はありえるのです。つまり、同星での優勝決定戦です。
 
最近くらいことが多すぎる相撲界ですが、貴公俊と貴源治の一覧性双子関取の活躍、楽しみです♪

相撲未経験

この一覧性双子は、小さい頃から運動神経抜群で、ともにバスケットでは大活躍だったようです。名だたる高校からバスケットでの推薦入学もあったとか。
 
しかし、この兄弟、両親を楽にさせてあげたいという思いで、相撲未経験であるにも関わらず、貴乃花部屋に入門します。この2人、入ったところが貴乃花部屋で良かったかもしれません。
 
この相撲未経験の2人が揃って関取。これで9人の力士を抱える貴乃花部屋は4人の力士が誕生です。9人で4人の関取という、この「率」は他の部屋では考えられないのです。それくらい、貴乃花部屋の育て方が理にかなっており、素晴らしいのだと思います。
 
繰り返しますが、「相撲未経験者が関取(十両以上)になってしまう」のですから...。

初切担当

相撲興行の一つの目玉に、初切(しょっきり)があります。これは、2人の力士が土俵にあがって、おもしろおかしく禁じ手などを紹介するパフォーマンスです。
 
禁じ手の紹介ですから、模擬的な殴り合いあり、蹴りありと、もう笑えちゃうのです。で、残念ながら、初切を担当する力士は出世できないとも言われているのです。
 
当時、巡業部長は貴乃花親方でした。だから、みんながやりたがらない初切を自分の部屋から出したのでしょうか。
 
貴公俊と貴源治の一覧性双子の初切は絶妙で、それはおもしろく、そして、上手かったといいます。そして、「出世できない」という心配を余所に、揃って十両に昇進できました。凄い兄弟です♪

まとめ

初場所は、栃ノ心の優勝で盛り上がりました。大怪我からの復活もあり、30歳の平幕力士の優勝は、他の力士たちに夢を与えました。そういうことが、角界を変える力にも繋がるでしょう。
 
一方、炎鵬や貴公俊らの若い力が大相撲界にどんどん出てくることも、角界を変える力となりえると思います。
 
不祥事と隠蔽で渦巻く角界ですが、とにかく、いい方向に変わっていただくことを強く望んでいます。そうしないと...次世代、次々世代を支える人材は先細りしてしまいますから...。
 
みなさんも、来場所、十両ですが、炎鵬、貴公俊、そして、貴源治に注目しましょう♪
 
※冒頭の画像出典:pixabay  

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