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日馬富士の暴行事件絡みで、12/20、横綱審議委員会が開催され、その内容骨子を北村委員長が記者会見で明らかにしました。
 
その会見で世間が改めて知ったことは、横綱審議会を含め、角界には自浄能力のないバカ者たちがたくさん集まっているということです。横綱審議会を含め、関係者の多くが「体面」だけを気にしているからです。残念なことです。
 

角界はダメ組織の集合体!?

12/20の午前中に行われた横綱審議委員会での討議の内容が明らかになりました。北村委員長が会見で発表しました。そこで語られたことは、大きく世間ズレしたものでありました。
 
いま一番必要なことは、日馬富士暴行事件を受けて、どのように角界を改革していくべきか、いまの体制でそれが出来るのかということです。図らずも、横綱審議委員会では「それはできない」ことが露呈されたのです。処分第一、つまり体面第一の議論が無駄に論議されただけということがわかったのですから...。

北村委員長の会見要旨

北村委員長の会見要旨です。大きく3点。

  • 日馬富士の傷害事件は引退を勧告するに相当する。
  • 横綱・白鵬、鶴竜が現場に同席していながら事件の発生、及び進展を抑えられなかった、このことの責任を軽く見るべきではない。両横綱に厳重に注意すべきである。
  • 貴乃花親方の言動は批難に値する。これは横審全員の意見だ。

 
こんな浅薄でくだらないことを、お歴々面々が集まって、ああじゃない、こうじゃないと論じていたとは、噴飯ものです。

横審の責任は?

この横綱審議会の論議で一番欠けていることは、どうしてこのような3横綱を横綱として推挙してしまったのかという点です。それについては、少なくとも会見では全く触れられていません。横綱審議会の一番大きな務めの一つは、横綱昇進の推挙なのに、横綱審議会には、この3横綱を推挙してしまったことの責任は全くないと思っているのでしょうか。
 
横審の責任としては、横綱推挙の体制やしくみすらも見直すべきなのに、ムダな井戸端会議レベルの話を展開していたのでしょうか。
 
横綱審議会には、角界を自浄させるための能力は「ゼロ」だということを露呈しました。横審に決定権がないというような現状も見直すべきなのかもしれないのに...。

白鵬・鶴竜にも責任あり!?

とくに白鵬の関わり方が、事件当日や、その後の言動などを含め「厳重注意」レベルという軽い認識に、ただただ、唖然とするばかりです。


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貴乃花親方の言動指摘の前に...

一番呆れるのは3番目の「貴乃花親方」の件です。北村委員長はあえて「横審全員の意見だ」と添えました。つまり、横審全員が「バカ者」であることを露呈したのです。
 
横綱を推挙する機関としては、横綱が暴力事件を起こしてしまったということを重視し、暴力一掃・暴力撲滅が全くできなかった日本相撲協会にこそ、強く意見をいうべきで、それを「いち理事」に注目させてしまうことは、本来、いうべきことに対して口をつぐんでいることなのです。

八角理事長の責任も追求するべき

前述の日本相撲協会の責任に言及していないことを含め、八角理事長の責任にも言及していないことは、バカの極みです。
 

  • 決定権がないので、とりあえず話し合ってみました...

そんな程度の機関ならやめろ...と声を大にして言いたいですね。
ちなみに、サイト管理人「たもつ」は貴乃花親方の言動は、やはり組織人としては問題あると思っています。しかし、それを一番に声高にいうことでは「ない」とも思っています。

角界の未来をどう描くか

そもそもこの点に、関係者間に大きなズレがあるのです。そういうものを一致させるのも日本相撲協会の務めです。あるいは、そういうものを支援する、支えるのも横綱審議会の務めです。
 
この土台の大基本をきちんとしていないので、浅薄なくだらない枝葉末節にばかりエネルギーを使ってしまう。結局、角界関係者のやっていることは、日本相撲協会も、横綱審議会も、すべてが「大相撲ファン無視」の行為ばかりです。

まとめ

横綱審議委員が、口角泡を飛ばし、「日馬富士は引退勧告相当」などという意見を出して、角界の未来はどう変わるのでしょうか。
 
横綱審議委員が、熱心に(?)「貴乃花親方の言動は許せない!」と意見を一致させることで、大相撲の未来の何が変わるのでしょうか。
 
世の中の「有識者」と言われる人たちの浅薄さを露呈したのが横綱審議会の議論でした。北村委員長を含め、彼らに角界の未来のひとつを任せていいのでしょうか。

追記:12/20、14:30

横審、北村委員長の会見内容が少し詳しく報道されました。
前述の3つの要旨以外にも、記者とのやりとりで「横審の責任」についても問われました。
それについては北村委員長は「権限がない」というような発言をされています。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay

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