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2018年、初場所11日目、結びの一番で横綱・鶴竜がまさかの黒星。一方、星の差「1つ」で追走する前頭3・栃ノ心は、物言いがつくも1敗堅持。これで、鶴竜と栃ノ心が並走となり、俄然、面白くなりました♪
 

11日目終わり、優勝争いの状況

以下、11日目を終わっての優勝争いの状況です。

  • 10勝1敗、横綱・鶴竜、前頭3・栃ノ心
  • 8勝3敗、大関・高安、前頭13・大栄翔

 
残り4番で鶴竜と栃ノ心の2関取が揃って2敗ずつすることは考えにくく、11日目が終わっての実質的な優勝争いは、鶴竜、栃ノ心の2関取となります。
 
サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)の予想というか、期待は「千秋楽までになんとか鶴竜と栃ノ心が1敗で並ぶ」というものでしたが、思いのほか早く、「並走」が実現しました。
 
なんでも、鶴竜はこれまで「初日からの10連勝」は数回あるものの、すべて11日目で黒星を喫したとのこと。今回もまた「11日目の壁」を破れなかったわけです。この1敗が鶴竜の心理にどのような影響を及ぼすのか...。
 
一方、11日目に鶴竜を破った関脇・玉鷲は10日目が終わってすでに3勝7敗と崖っぷちでした。3場所ぶりに関脇に返り咲いたのに早くも陥落か...という状況だったのです。しかも、11日目は10連勝の鶴竜とあたる。万事窮すです。でも...
 
玉鷲は堂々たる勝ちをおさめました。インタビューで玉鷲泣いてましたね。こうなったら、残る4番を破竹の4連勝で勝ち越しを狙うことでしょう。そういう玉鷲の心の内を推測すると、栃ノ心が明日対戦する相手としては、超手強いのかもしれません。

鶴竜と栃ノ心、残り4番の対戦相手予想

昨日に引き続き、勝手に上記の優勝争い2関取の残り4番の対戦相手を考えてみました。行末に(確定)とある以外は、推定です。

  • 横綱・鶴竜
    • 12日目:前頭5・遠藤(確定)
    • 13日目:関脇・御嶽海
    • 14日目:大関・豪栄道
    • 千秋楽:大関・高安
  • 関脇・栃ノ心
    • 12日目:関脇・玉鷲(確定)
    • 13日目:前頭3・千代大龍
    • 14日目:前頭1・逸ノ城
    • 千秋楽:前頭1・北勝富士

 

鶴竜と栃ノ心の最終結果予想

以下、前述の対戦予想から2関取の結果を予想します。


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鶴竜の場合〜13勝2敗

「鶴竜 対 遠藤」は、過去、鶴竜が5勝1敗と圧倒しています。この戦績が今場所の2人の調子を反映するとすれば、勝負にならなずに鶴竜の勝ちという感じでしょうか。
 
「鶴竜 対 御嶽海」は、過去、鶴竜の3勝2敗。直近3場所でみると、御嶽海が2勝1敗で勝ち越しています。御嶽海が「悪夢の4連敗」を引きずっていなければ、御嶽海が鶴竜を2つ目の黒星まで後退させるかどうかは五分五分ではないでしょうか。逆に、引きづったままだと、あっとういう間に御嶽海が負けてしまうでしょう...。
 
「鶴竜 対 豪栄道」は、過去、鶴竜の25勝12敗と圧倒。豪栄道が大関になって以降で見ても、鶴竜の8勝3敗です。そして、今の豪栄道は調子がダダ下がりですので、あっさりと鶴竜が勝つと予想しています。
千秋楽の「鶴竜 対 高安」は、過去、鶴竜の12勝5敗とこれも圧倒。高安が大関になってからは...鶴竜の休場が続いていたので、対戦は「なし」です。高安は少し調子が良くなってきていますので、互角の戦いが望めます。
 
以上のことから、鶴竜は、御嶽海か高安のいずれかに1敗し、本割が終わって13勝2敗と予想します。

栃ノ心の場合〜13勝2敗

「栃ノ心 対 玉鷲」は、過去、栃ノ心が13勝6敗と圧倒しており、とくにこの3年間は栃ノ心6連勝です。前述のように11日目で鶴竜に土をつけて意気揚々としている玉鷲。しかも、7敗と絶体絶命状態なので思わぬ力を発揮するでしょう。なので、この勝負、互角とみています。
 
「栃ノ心 対 千代大龍」は、過去、栃ノ心が2勝2敗。昨年に限っては1勝2敗と負け越してます。ただし、今場所の千代大龍の調子ならば、栃ノ心が圧倒するとみています。
 
「栃ノ心 対 逸ノ城」は、過去、栃ノ心が10勝5敗と圧倒しています。しかし、昨年に限ってみると、栃ノ心の怪我もあり、1勝3敗と負け越してます。今場所、栃ノ心の体調は万全ですが、逸ノ城の調子もとてもいいです。なので、この勝負、互角とみています。
 
「栃ノ心 対 北勝富士」は、過去、栃ノ心が2勝0敗です。北勝富士の今場所の調子を考慮すると、あっけなく栃ノ心の勝ちになるでしょう。
 
以上より、栃ノ心は、玉鷲か逸ノ城のいずれかに1敗し、本割が終わって13勝2敗となります。

優勝決定戦の行方は...

残り4日間で、鶴竜と栃ノ心はそれぞれ2人ずつ互角の相手がおり、50%の確率で勝負が決まるとなると、「本割が終わってともに13勝2敗」と予想しました。
 
他に2敗の関取はいませんから、結果、鶴竜と栃ノ心で優勝決定戦です。
 
ところで「鶴竜 対 栃ノ心」ですが、過去、鶴竜が21勝1敗と圧倒です。今場所の7日目の対戦でも、やはり鶴竜が圧倒していました。ということで、チャンスはないのかと、過去、栃ノ心が勝った1番を見直しました。
 
2010年11月場所の4日目で、鶴竜は西関脇、栃ノ心は西小結です。この場所、鶴竜も栃ノ心も負け越しました。で、4日目の対戦ですが、立ち会まもなく鶴竜が両差で有利に。しかし、右四つの栃ノ心が左上手をがちっと掴んで、結局、それが功を奏して、もろざしという圧倒的な相手有利状態をはねかえし、寄り切ってしまうのです。栃ノ心が左上手をとると強いです。
 
そういえば、今場所の7日目の対戦は最後まで、栃ノ心は左上手がしっかりつかめなかったですね。それが敗因です、きっと。
 
ということは...
栃ノ心が優勝決定戦で勝つには、右上手でいかに早く廻しを掴むかにかかっていると思います。そうなれば、栃ノ心が互角以上の力を発揮するでしょう。
 
一方、鶴竜からすると、栃ノ心に右上手を取らせないために、7日目のように突っ張りをして攻め込むのが一番いいでしょう。8年前のようにチャンスだとばかりに両差しを狙うと、栃ノ心も右上手が掴みやすくなり、かえって相手にチャンスを与えてしまうことになります。なので離れて取る、これが鶴竜の必勝パターンだと思います。
 
以上から...
鶴竜と栃ノ心、いずれが優勝決定戦で勝つかは...判りません(^_^;)
私の予想通りに千秋楽までファンをやきもきさせ喜ばせてもらえれば、どちらが勝っても心からの拍手をします♪

「アンダー25」、11日目までの戦績

以下、「アンダー25」9関取、11日までの戦績です。
 

  1. 7勝4敗、関脇・御嶽海(25歳)
  2. 4勝7敗、小結・貴景勝(21歳)
  3. 4勝6敗1休、小結・阿武咲(21歳)(休場)
  4. 2勝9敗、前頭1・北勝富士(25歳)
  5. 7勝4敗、前頭1・逸ノ城(24歳)
  6. 7勝4敗、前頭14・阿炎(23歳)
  7. 6勝5敗、前頭14・豊山(24歳)
  8. 7勝4敗、前頭16・朝乃山(23歳)
  9. 5勝6敗、前頭17・大奄美(25歳)

 
御嶽海、なんと4連敗。
三役での初の2桁も遠のきました。関脇で2桁勝てる関取にならなければ、大関など夢のまた夢です。
 
残念な御嶽海を含め、7勝の関取、御嶽海、逸ノ城、阿炎、朝乃山は、明日、12日目にしっかり勝ち越しを決めてもらいたいものです。
 
そして、2勝9敗と大きく負け越してしまっている北勝富士は、来場所の番付降下を留める意味でも、残り4番を全勝するつもりで闘ってもらいたいものです。

まとめ

11日目は優勝争いという点では、大きく動きました。
鶴竜がまさかの1敗。そして、栃ノ心が1敗を守り、2関取が優勝争い並走です。
2敗の関取は「ゼロ」なので、実質、この2関取の勝負になります。直接対決はもうありませんので、残り4番の取りこぼしが少ないほうが優勝ということになります。
 
俄然、初場所が面白くなりました。もう、この展開の主人公であるということだけで、栃ノ心は敢闘賞ものです♪
 
2関取には、このまま1敗で本割を追え、14勝1敗で優勝決定戦をしてもらいたいものです。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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