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大相撲2018年初場所は14日目で前頭3・栃ノ心(30歳・春日野部屋)が初優勝を果たしました。おめでとうございます。千秋楽も勝って、有終の美を飾ってください。そして、きっと来場所は関脇返り咲きですね。
 
いまの栃ノ心の強さをキープできれば連続優勝も夢ではありません。来場所の活躍も期待しています♪
 

14日目、栃ノ心優勝!!

12勝1敗の前頭3・栃ノ心を、それぞれ3敗の横綱・鶴竜と大関・高安が追う展開。結びの一番はその鶴竜と高安の直接対決であり、もし、栃ノ心が2敗となれば、結びの一番で勝った方に優勝のチャンスがあったのです。
 
しかし、中入り後、最初の取組が「栃ノ心 対 松鳳山」の対決で、栃ノ心が確実に白星をあげ、自らの手で優勝を決めました。

栃ノ心 対 松鳳山

2人は同期なんだとか。過去の対戦は栃ノ心の9勝3敗。一見、栃ノ心の圧倒ですが、昨年2番の対戦はいずれも松鳳山が勝っています。つまり、楽に勝てる相手ではないのです。
 
ところで2人の得意はそれぞれ栃ノ心が右四つで、松鳳山は突き・押しです。なので、立ち会い直後から松鳳山が突っ張りでくることは十分に予想でき、実際にその通りとなりました。
 
これに対し、栃ノ心は突っ張り返します。双方、激しい突っ張り合いがしばらく続いたのち、一瞬、栃ノ心がバランスを崩しヒヤリとしましたが、持ち直しました。
 
そして、栃ノ心が左四つになって松鳳山と組みます。栃ノ心が本来得意な右四つではありませんでしたが、それでも突き押し相撲の松鳳山に対しては組めば圧倒的に栃ノ心の有利となります。そのまま寄り切り、栃ノ心が13勝1敗で初優勝を決めたのです♪

栃ノ心という関取について...

栃ノ心は、1987年10月生まれの30歳で、ジョージア出身です。
身長192cm、体重177kgで、得意は右四つ、寄り、そして、上手投げ。
これまでの最高位は西関脇でした(2016年7月場所の1場所のみ)。
 
栃ノ心はサンボでヨーロッパ王者になったことがあります。それくらいスポーツ万能な体軀に恵まれていました。また、2005年には全く稽古しないまま世界ジュニア相撲選手権に出場して3位になったといいます。そして、いろいろ悩んだ末に、ジョージア出身の先輩力士・黒海(追手風部屋・2012年9月場所で引退)からの情報交換などもあり、ジョージア出身2人目として、春日野部屋に入門しました。
 
2006年3月場所初土俵で相撲人生をスタートし、初土俵から数えて11場所目となる2008年初場所には新十両として関取になり、その場所で12勝3敗といきなりの優勝を果たします。十両は2場所で通過。2008年5月場所には新入幕。その場所は7勝8敗と負け越しますが、その後、31場所連続で幕内力士を務めます。しかし、2013年に怪我をして入院・手術。3場所連続して休場となり、リハビリ後に土俵に戻った2014年3月場所は「西幕下55」という番付まで落ちてしまいました。
 
しかし、ここからが凄いのです。2014年3月場所(西幕下55)で優勝。そして、翌5月場所(西幕下6)でも連続優勝を果たし、同年7月場所には十両に返り咲き(東十両12)。なんと、その場所でも優勝、翌9月場所でも十両で連続優勝を果たし、2014年11月場所には返り入幕を果たすのです。
 
つまり、怪我&手術を乗り越えリハビリをして「西幕下55」から再出発をすると、4連続優勝で返り入幕したという驚異の展開を見せてくれたのです。なんという不屈の精神力でしょう。
 
でも、優勝を果たしたときのインタビューで栃ノ心、ポロッと言ってました。入院・手術のときには、もう辞めようと思ったこともあると...。栃ノ心、素敵です♪

まだ千秋楽前ですが、来場所の番付予想(一部のみ)

(東)       (西)
鶴 竜  横 綱  白鵬
稀勢の里 横 綱
高 安  大 関  豪栄道
御嶽海  関 脇  栃ノ心
逸ノ城  小 結  遠 藤
琴奨菊  前頭1  千代大龍
正 代  前頭2  宝富士
玉 鷲  前頭3  松鳳山  
 


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十両陥落は...

前頭10・照ノ富士、前頭10・安美錦が確定です。
前頭17・大奄美は千秋楽で負け越すと陥落です。
前頭13・豪風が千秋楽も負けて5勝10敗になると、陥落の可能性もあります。
 
ということで十両陥落は2人から4人だと予想します。
以上のことから入幕を果たすのは、東十両筆頭・妙義龍(14日目で9勝5敗/返り入幕)、西十両筆頭・旭大星(同8勝6敗・新入幕)が確定だと予想します。
 
そして、枠が3つになれば、西十両2・碧山(同9勝5敗)が返り入幕。さらに枠が4つになれば西十両3・英乃海(同10勝4敗)が返り入幕となるでしょう。
 

幕下陥落は...

十両8・大砂嵐(14日目で1勝8敗5休)
十両9・豊響(同0勝0敗14休)
十両11・宇良(0勝0敗14休)
十両12・山口(同2勝12敗)
十両12・栃飛龍(同4勝10敗)
十両14・天空海(同4勝10敗)
十両14・希善龍(同3勝11敗)
 
ざっと7人は確実です。なので、幕下にとっては来場所はチャンスの場所になります。
幕下東西4枚目くらいまでで勝ち越している力士は関取になるチャンスですね♪

「アンダー25」、13日目までの戦績

以下、「アンダー25」9関取、13日までの戦績です。
 

  1. 8勝6敗、関脇・御嶽海(25歳)勝ち越し
  2. 5勝9敗、小結・貴景勝(21歳)負け越し
  3. 4勝6敗4休、小結・阿武咲(21歳)(休場)負け越し
  4. 4勝10敗、前頭1・北勝富士(25歳)負け越し
  5. 9勝5敗、前頭1・逸ノ城(24歳)勝ち越し
  6. 9勝5敗、前頭14・阿炎(23歳)勝ち越し
  7. 8勝6敗、前頭14・豊山(24歳)勝ち越し
  8. 8勝6敗、前頭16・朝乃山(23歳)勝ち越し
  9. 7勝7敗、前頭17・大奄美(25歳)

 
御嶽海は三役で初の2桁白星がはじけ飛びました...。
幕尻の大奄美は千秋楽が天国と地獄の岐路となります。

まとめ

久しぶりの平幕優勝をリアルタイムで見ることができました。
2横綱が休場しているとはいえ、間違いなく今場所の栃ノ心は図抜けて強かったからこその結果です。たまたまの優勝ではありません。
 
そして、たまたまではないので来場所の連続優勝も可能性が高いです。そうしたら、5月場所は間違いなく大関昇進です。30歳での大関昇進ということで遅いですが、豪栄道や高安よりは横綱昇進可能性が高いと思っています。
 
それにしても鶴竜の4連敗が心配です。今場所せっかく1人横綱として頑張ってくれたのに、心がポキッと折れなければいいと心配しています。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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