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2017年11月場所千秋楽。横綱・白鵬の40回目の幕内優勝で2017年を終えることとなりました。日馬富士の暴行事件などもあり、偉大な記録なのに心から喜べない状態です。
 
まだ、千秋楽が終わったばかりですが、早速、2018年初場所の幕内番付予想をしてみました。合わせて、来年の期待と今後の角界の心配事についても言及します。
 

2018年初場所、幕内番付予想

初場所の番付予想は次の通りです。あくまでもサイト管理人「たもつ」の予想です。いろいろな意見があると思いますが、ご了承ください。
 

 
※この番付予想については、横綱・日馬富士の引退を前提に、11/29付で予想をしなおしました。

番付予想から見る期待の10関取

上記の番付予想から見る期待の関取についてコメントします。
期待の10関取は次の通り。なお、記述の番付は、予想に基づく番付です。
 
ちなみに、下記のうち、御嶽海(24)、阿武咲(21)、貴景勝(21)、北勝富士(25)、逸ノ城(24)、豊山(24)、朝乃山(23)の7関取は、サイト管理人「たもつ」が注目する「大相撲界のアンダー25」です♪
 
この7関取の「アンダー25」が活躍しないと、今後の大相撲は瓦解状態になってしまうかもしれません。なお、以下の( )は11/26現在の年齢です。

  • 横綱・白鵬(32)
  • 関脇・御嶽海(24)
  • 関脇・玉鷲(33)
  • 小結・阿武咲(21)
  • 小結・貴景勝(21)
  • 前頭1・北勝富士(25)
  • 前頭1・逸ノ城(24)
  • 前頭11・蒼国来(33)
  • 前頭15・豊山(25)
  • 前頭16・朝乃山(24)

横綱・白鵬(32)

白鵬については、日馬富士暴行事件の関係者ということもあり、今後の展開によっては責任問題に発展する余地もあると見ています。
 
それは脇に置いて、11月場所での幕内40回目の優勝は見事としかいいようがありません。他の横綱や大関陣が弱体な今、当分の間、白鵬は頑張り続ける必要がありますし、そういうなかでまだまだ優勝の記録は伸ばすでしょう。
 
その記録を伸ばす手始めは、やはり2018年初場所です。初場所の優勝候補筆頭は横綱・白鵬です。初場所を皮切りに、来年も白鵬の年間最多勝および3〜4回の幕内優勝を期待しています。
 
白鵬は11月場所の優勝インタビューのなかで「今後の目標は幕内1000勝」と言及していました。これって、初場所、3月場所の連続全勝優勝で達成してしまう可能性もあります。
 
とにかく、現在、幕内で一番強い関取は横綱・白鵬で間違いありません。

関脇・御嶽海(24)

白鵬以外の3横綱がガタガタで、かつ、3人は引退の危機にあります。2大関も2018年中の横綱昇進は無理で、逆に、大関陥落もあり得る状況です。そういうなか、若手の誰が大関に昇進し、そして、横綱も狙える地力を蓄えるか。
 
そういう筆頭が関脇・御嶽海です。関脇になってから勝ち星がパッとしません。来年こそ、覚悟と稽古で、大関を狙える地力を発揮して、11月場所までには大関昇進を実現して欲しいものです。
 
来年の活躍を占う意味でも、来年初場所の御嶽海の相撲を期待しています。

関脇・玉鷲(33)

サイト管理人「たもつ」予想では、2018年初場所、玉鷲は関脇に復帰します。11月場所の内容は関脇の番付でも活躍できるに十分なものです。玉鷲は33歳で、現在の4横綱とほぼほぼ同じ年齢です。
 
しかし、これからでも大関を狙えるだけの地力はあります。2018年は大化けして大関昇進を期待しています。その期待を占う大切な場所が来年初場所です。

小結・阿武咲(21)

2017年5月場所の新入幕以来、3場所連続の10勝で、11月場所には新小結になった阿武咲。しかし、その勢いのある阿武咲でも、上位陣と対戦する三役は大変だったみたいですね。千秋楽でようやく勝ち越しを果たしました。
 
2018年初場所は、この経験を踏まえ、11月場所以上の活躍をすることは間違いないです。上位キラーの活躍で、再び2桁勝利、そして、来年中には関脇、さらには大関を狙うだけの力を発揮して欲しいものです。

小結・貴景勝(21)

何かと世間をお騒がせ中の貴乃花部屋。貴乃花部屋の出世頭は貴ノ岩でしたが、あの事件があって、2018年初場所には十両陥落は免れそうもありません。となると貴乃花部屋で番付最上位は、21歳の貴景勝です。
 
本人、千秋楽での殊勲賞受賞インタビューのなかで「まだまだ弱い、稽古しなければ」というような発言をしていました。その気持ちがある限り、まだまだどんどん強くなることは間違いないです。
 
ただし、部屋で関取が力をつけるには、やはり兄弟弟子に強い関取がいることが重要です。そういう意味では、来場所、十両陥落する可能性大であっても、やっぱり出世頭の貴ノ岩と切磋琢磨し、貴景勝には地力を磨いてもらいたいです。
 
来年中の関脇、そして、大関昇進も十分に狙える関取です。

前頭1・北勝富士(25)

11月場所の大活躍で、若手ホープのひとりとして大注目されたのが北勝富士です。来場所は他の関取との関係で、新三役は果たせそうもないですが、間違いなく早々に三役、そして、大関も狙える関取です。
 
来場所も11月場所同様の2桁をあげて、3月場所には小結をスルーして関脇に昇進してもらいたいです♪

前頭1・逸ノ城(24)

11月場所、見違えるほどに活躍したのが逸ノ城です。かつては、照ノ富士とライバルとしても注目されましたが、足腰の弱さのためか、稽古不足があるためか、前頭の下の方をうろうろ。
 
しかし、照ノ富士に相撲人生の翳りが見えた今、そして、少しダイエットして(?)身体の動きも順調で、相撲も絶好調です。あの大きな身体を活かした相撲が取れれば、大関も可能ではと感じています。
 
逸ノ城の最高位は関脇ですから、足腰の弱さを克服すれば、そして、自信を付ければ横綱昇進も夢ではないでしょう。

前頭11・蒼国来(33)

9月場所に十両陥落してしまった蒼国来。2場所で返り入幕となります。とくに、11月場所、14勝1敗で優勝したのは素晴らしいです。
 
この勢いを保ち、磨ければ、初場所の大活躍も間違いないでしょう。前頭2の最高位を来年中には超えて活躍して欲しいと期待しています♪


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前頭15・豊山(25)

豊山、2回目の返り入幕です。今後の角界を担う人材として、朝乃山とよきライバルとして切磋琢磨し、2018年中には三役入りして欲しい関取のひとりです。

前頭16・朝乃山(24)

前述の豊山の好敵手として、相撲を磨き合って、豊山と同じタイミングで三役入りして、大暴れしてもらいたい関取です。

今後の角界の心配事

今後の角界の心配事は、3つあります。

  • 上位陣の新旧交代が進んでいないこと。
  • 角界の暴力体質や八百長を本当に改善できるのか。
  • 怪我の多発に対して、協会としてどう具体的な改善を施すのか。

上位陣の新旧交代進まず

白鵬は11月場所で40回目の幕内優勝を果たしました。しかし、やはり怪我持ちであり、年齢のことを考慮すると、いつまでも常勝横綱でいられるハズがありません。2020年の東京オリンピックまで現役として頑張るとは本人の弁ですが、意外に早く「その日」が来るのではと心配しています。
 
白鵬以外の3横綱は語るのも不要なほど、崖っぷちにいます。来年中に日馬富士、鶴竜、稀勢の里が引退し、白鵬1人横綱時代が再来する可能性は大きいのです。
 
そんな角界の危機を救うのは大関陣の活躍ですが、豪栄道には横綱を狙える力はなく、来場所中に大関転落、あるいは引退の可能性大です。
 
もう1人の大関・高安は、同部屋横綱・稀勢の里の不調の波をもろにかぶっている状態です。稽古不足、それに加えての怪我で、横綱昇進どころか、豪栄道同様に崖っぷちです。
 
そういう状況を考えると、2018年中に大関昇進し、横綱昇進への足がかりをつくれる関取がいるのかどうか...。

角界の暴力体質、八百長体質は改善できるか

まずは、日本相撲協会が、目の前の大問題「日馬富士暴行事件」をどう収めるか。貴乃花親方を仮想敵にしただけでは何の解決にもなりません。日馬富士への厳格な処分を期待します。
 
一部メディアやモンゴルなどでは、出来る限り軽い処分という期待があるようです。ケンカ両成敗などというふざけた意見もあります。「日馬富士暴行事件」はケンカではありません。パワハラを含む暴行傷害事件です。
 
日本相撲協会は2つの課題をつきつけられているのです。「日馬富士暴行事件」の解決、並びに、角界の暴力体質、八百長体質の改善です。今回の問題は暴力事件ですが、部屋を超えたつき合いや、モンゴル人同士のつき合いなどは十分に八百長の温床となり得ます。
 
八角理事長体制でその2つが十分に出来るのか...。
 
「日馬富士暴行事件」については、こちらの記事もどうぞ。

怪我多発に対して組織的にどう対処・改善するか

怪我に伴う休場者多発は深刻な問題です。ガチンコでぶつかりあう相撲は、力士生命だけでなく、人としての寿命も短くしてしまっている可能性もあります。
 
力士の怪我に対しては「稽古不足、もっと稽古しなければ」という親方や相撲解説者がいますが、ズレまくっています。この問題を個人の努力や部屋の問題にしていては、何も解決しません。
 
11月場所千秋楽時点で、休場している幕内力士は8関取です。とっても深刻です。
なお、以下の番付は11月場所現在の番付です。

  • 横綱・日馬富士
  • 横綱・鶴竜
  • 横綱・稀勢の里
  • 大関・高安
  • 関脇・照ノ富士
  • 前頭8・貴ノ岩
  • 前頭15・妙義龍
  • 前頭16・宇良

来年の期待

2018年を通して、角界に期待するのは、前述の「今後の角界の心配事」3つの裏返しです。
つまり、

  • 具体的に上位陣の新旧交替が実現すること。
  • 「日馬富士暴力事件」の解決と、暴力体質一掃を実現すること。
  • 怪我防止の体制を日本相撲協会のリードで実現すること。

 
新旧交代で期待する関取は、すでに前述した「25アンダー」の7関取です。
 
御嶽海(24)、阿武咲(21)、貴景勝(21)、北勝富士(25)、逸ノ城(24)、豊山(24)、朝乃山(23)。このなかから、来年中に大関となる関取が現れることを信じています。
 
暴力体質一掃については、角界だけにある異常な常識を打破することを含め、一切の暴力を排除する方向を目指すことです。
 
怪我の防止ですが、アメフトでは選手の脳障害を問題視し、そのためのルール改正なども検討しているようです。大相撲も末永い興隆を実現するためには、ルールの改正までを見据えて、協会リードで改革に取り組む必要があります。

まとめ

恒例ですが、千秋楽が終わって、その余韻があるのに、またしても来場所の番付予想をしました。
 
合わせて、今角界で心配なこと、それを踏まえて、来年に期待することも書きました。
まだまだ大相撲人気が続く今だからこそ、早急に改善・改革を実現する必要があります。
 
くだらないパワーゲームをやっていては何も解決されないどころか、気づいたら「お客からそっぽを向かれてしまった」ということになってしまうかもしれません。

追記(2017年12月27日)

2018年初場所の番付(確定版)について、こちらの記事の載せました。合わせて、2018年の期待すべき「アンダー25」の9関取についても言及しています。お読みいただけると嬉しいです。

 

※アイキャッチ画像の出典:pixabay

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