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11月から2ヶ月以上にもわたって角界大騒動の発信源となった伊勢ヶ濵部屋。日馬富士引退会見での怒りの表情の伊勢ヶ濵親方には引きましたね〜。反省ゼロが見る側にビンビンに伝わってきていましたし...。
 
いち視聴者としてはあの会見での伊勢ヶ濵親方の胸中は「手打ちしたのに、貴乃花の野郎がほじくりかえしやがって、こんな事態になってしまった」という怒り状態だったと推測しています。
 

日馬富士暴行事件は...

テレビや新聞のマスコミ連中はいろいろなことを言っていますが、あの事件は暴行傷害事件です。ある意味、リンチです。そして、同席していた白鵬、鶴竜も、実質的には加害者です。
 
一部の週刊誌報道では、日馬富士があの暴行のとき「殺してやる」と発言したとか。もし、それが本当なら、あの暴行事件は殺人未遂だったのかもしれなかったのです。まぁ、罰金50万円で終わったので、「それ」はなかったのだろうと思いますが..。
 
今回の一連の騒動において、日本相撲協会は、危機管理委員会、横綱審議委員会や日本相撲協会評議員会、そして、お抱え記者やレポーター、引退力士などを総動員して煙幕をはりました。その煙幕は「悪いのは貴乃花だ!」という路線を徹底することです。これらの包囲網メンバーたちは一致連携して、貴乃花親方を理事解任させることで成功をおさめました。
 
このあたり「見方」ですが、サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)の思い込みではありません。次のようなことからも明らかです。

  • 日馬富士と伊勢ヶ濵親方は引退会見で貴ノ岩に対する謝罪はひと言もなかった。
  • 日馬富士は引退会見で貴ノ岩に対する行為は指導だったと重ねて強調していた。つまり、騒動になってしまったことは悪いと思っているものの、貴ノ岩に手を上げたこと自体は悪いとは思っていないのです。
  • 警察沙汰で捜査中であるにも関わらず、日本相撲協会は日馬富士の引退を受理した。
  • 危機管理委員会委員長は中間発表の席で「貴ノ岩が謝っていればああいうことにはなならなかった」と発言した。
  • 評議員会議長は、貴乃花理事解任後の会見で、終始、貴乃花の批難を続けた。
  • 冬巡業に貴乃花が行くなら自分たちは行かないという白鵬の発言通りに、日本相撲協会は貴乃花巡業部長の代理として、かつて弟子暴行事件を起こした春日野理事を充てた。
  • その春日野理事は、普段着で出歩く白鵬は注意せずに、貴乃花部屋の貴景勝らを前に、わざと報道陣の前で、「普段着で出歩くことを口頭で厳重注意」した。しかも、春日野理事長はポケットに手を突っ込んだままで、まるで893の親分のような体(てい)で...。
  • フジテレビおかかえの某女性相撲レポーターは一貫して貴乃花批判を続けた。
  • 2月に毎年、花相撲を主催するフジテレビは、前述レポーター発言に乗っかり、朝の情報番組では執拗なほどに「日本相撲協会ヨイショ」「貴乃花悪し」を徹底展開した。
  • 日本相撲協会は加害者の長・伊勢ヶ濵親方の理事辞任を許し、一方、被害者側の長・貴乃花親方は、理事解任させた。
  • 貴乃花親方の理事解任が決定した直後、某親方が「(貴乃花親方の理事解任は)甘すぎる。早く騒動が終わって欲しい」と発言した。

 
世間の人はよくわかっています。日本相撲協会の現在の理事たちの「腐り加減」が...。
 
そして、「伊勢ヶ濵親方は2月の理事選に出る」、一方「貴乃花親方が2月の理事選に当選しても、評議員会がそれを承認しない」というあまりにふざけた見込み情報が飛び交いました。そんなこんなで世間が角界と日本相撲協会にあきれかえっているときに...
 
「立て行司によるセクハラ事件」「十両力士・大砂嵐による自動車無免許追突事故事件」が発覚。騒動は騒動を呼ぶのです。だって、前向きな対処は全くせず、とりあえず「首を縮めて、騒動が通り過ぎるのを待つ」だけが日本相撲協会のやり方ですから...。

伊勢ヶ濵部屋は瓦解の危機!?

私は貴乃花親方ならば腐りきった角界を改革できる...とは思っていません。理想論ばかりをかかげて、騒動の渦中に上手く立ち回ることができない貴乃花親方の言動にも呆れています。
 
今回の角界の騒動でわかったことは、今の日本相撲協会の体制、つまり関取経験者主体の体制では、改革など無理だということです。貴乃花親方が理事長になったところで同じです。「貴乃花親方の行為でガバナンスがどうのこうの」言う前に、協会全体の体制を見直すべきなのです。協会は自らそれができる能力は持ち合わせていないでしょうから、公益財団法人ということで国が動くべきなのかもしれません。
 
そんなことをつらつらと考えていた昨日、1/22、伊勢ヶ濵親方が会見し、「2月の理事選には立候補しない」と判りました。当たり前だろう!!!と思ったのですけど、内情は、一門の支持が崩れた、伊勢ヶ濵部屋の状態も「やばい」というのが理事立候補せずの理由なのかもしれません。
 
伊勢ヶ濵一門では、前回理事選で落選した高島親方(元関脇・高望山)が再び、2月に立候補するといいます。一方、伊勢ヶ濵親方、辞任後ほどなく、2月には立候補する旨を宣言していました。しかし、伊勢ヶ浜一門では2人を当選させるに十分な票がなく、立候補者を一人に絞り込まざるを得なかったのです。人望駄々滑りの伊勢ヶ濵親方が退くのは当たり前なのかもしれません。
 
そして、伊勢ヶ濵部屋に目を向けると散々な状況だというのも、伊勢ヶ濵親方が理事選立候補を取りやめた原因なのかもしれません。一時は横綱・大関含め、6人の関取を抱える一大勢力でしたが、現在は見るも無惨です。
 
【伊勢ヶ濵部屋の関取たち(1人の幕下を含む)】
以下、勝敗は初場所9日目を終わっての戦績です。


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  • 元横綱・日馬富士(前場所後に引退)
  • 東前頭6・宝富士、6勝3敗
  • 東前頭10・照ノ富士、0勝3敗6休
  • 西前頭10・安美錦、1勝5敗3休
  • 西十両7・誉富士、3勝6敗
  • 西幕下1・照強、3勝2敗

 
まだ6日間を残していますが、上記のような結果から

  • 照ノ富士、安美錦の十両陥落は確実
  • しかも、ともに来場所、十両で番付をさらに落とすことも予想される
  • 誉富士は十両の幕尻近くに落ちる可能性大

という状態です。
 
数少ない朗報と言えば、宝富士がこのまま頑張って2桁の白星をあげれば、前頭筆頭くらいまでは可能だということ。そして、幕下・照強は、あと1番勝てば、来場所の十両復帰が実現しそうだということです。
 
それでも、宝富士は30歳といこともあり、そんな遠くない将来、伊勢ヶ濵部屋の関取は「照強ただ一人」あるいは、照強の状況によっては「関取ゼロ」になる可能性もあるのです。
 
しかも...
日馬富士暴行事件でケチをつけたことで、優秀な新弟子を入れることも簡単ではありません。間違いなく、伊勢ヶ濵部屋は大変な時代を今迎えているのです。

まとめ

「今の状態」には必ず原因があります。つまり、伊勢ヶ濵部屋の瓦解状態にも理由があるわけです。
 
もっというと、日馬富士が暴行事件を起こしたのも、横綱間近と言われた照ノ富士が引退の危機に陥っているのも、若手の台頭が照強くらいしかいないのも、すべて、何か原因があるのでしょう。
 
私たち素人&部外者にはその真因は予想することさえ難しいですが、そういうものが「だらしのない日本相撲協会」の遠因になっているのかもしれません。

追記

休場していた安美錦は10日目から、照ノ富士は11日目から復帰出場します。10日目、安美錦は残念ながら負けてしまいましたが...。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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