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先場所(2017年11月場所)の3日目に、元横綱・日馬富士の暴行事件が発覚し、以降、1/4の貴乃花理事解任まで、すったもんだを続けてきました。
 
そして、いよいよ今日1/14から初場所がはじまります。今場所注目は、やはり横綱・白鵬です。
 

横綱・白鵬に注目する2つの理由

日馬富士暴行事件の現場に居合わせ、2場所の減給処分になった白鵬。おまけに「あの暴行事件の背景には、白鵬側からの八百長を貴ノ岩が断り、白鵬から金星を得たことへの意趣返しだ」みたいな噂も飛び交い(週刊誌報道)、今回の件で完全に「ヒール」になった白鵬。
 
でも、サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記す)は、それでも今場所は横綱・白鵬に2つの理由で注目し、期待をしています。

  1. 幕内優勝通算41回目を果たすか
  2. 舌禍事案を再び起こすか

以上の2点です。

幕内優勝41回目に注目

年齢的にも、明らかに横綱としてのピークからは遠ざかりつつある白鵬ですが、それでもいまだに角界随一の強さを誇っていることは事実です。
 
2017年は、2場所の休場がありました。

  • 2017年3月場所、2勝3敗10休
  • 2017年9月場所、全休

 
一方、3回の幕内優勝(うち1回は全勝優勝)を果たし、通算優勝回数を前人未踏の40回まで伸ばしています。つまり、まだまだ白鵬は角界随一の強さを誇っているのです。

同じ相手に2度負けない工夫が...

2017年の年間勝率は高いです。不戦敗を除くと、64番中、56番に勝利。勝率はなんと87.5%です。負けた相手(不戦敗を除く)は8関取のみ。当時の番付情報を含め、時系列順番に書くと...

  1. 01月場所08日目、西前頭2・荒鷲
  2. 01月場所09日目、西小結・高安
  3. 01月場所14日目、東前頭10・貴ノ岩
  4. 01月場所15日目、大関・稀勢の里
  5. 03月場所01日目、西小結・正代
  6. 03月場所04日目、西前頭1・勢
  7. 07月場所11日目、西関脇・御嶽海
  8. 11月場所11日目、西関脇・嘉風

 
2場所の休場があったとはいえ、年間でたった8人にしか負けていないのです(繰り返しますが、不戦敗は除いています)。そして、全勝優勝を含み、年間6場所中の半分、3場所に優勝してるのです。さらにいうと、「同じ年に同じ相手に2度負けていない」ことにも注目です。これは白鵬がいかに対戦相手を分析し、工夫をしているかを示しています。
 
そんなこんなで素敵な白鵬。場所前の各種情報では、好調な仕上がりな様子です。前場所の勢いが続いているとすれば、初場所も白鵬が優勝する可能性は大です。
 
前人未踏の幕内優勝回数をどこまで伸ばせるか、注目しています。

品格のある取り口が望まれる!?

ところで、ここ数年の白鵬の取り口については、「立ち会い時の張り手やかちあげ」、そして、「勝負がついたあとのダメ押し」が横綱としては見苦しく、品格に欠けると話題にされています。
 
とくに日馬富士暴行事件発覚後は、「11月場所の白鵬は、15番中13番も張り手やかちあげがあり、横綱としての品格にかける」という報道を何回も見聞きしました。そこで、じっくり調べてみました。
 
品格云々は、ここではあまり触れませんが、確かに「立ち会い時の張り手はかちあげ」が多いのは確かです。私は2017年の白鵬の取組の立ち会い全てを2回以上ずつガン見して確認しました。「立ち会い時の張り手、または、かちあげ」があった回数は以上の通りです。何回も見直しましたが、カメラアングルから判りにくい取組もありました。以下は、あくまでも「私の調査」です。間違いがありましたら、ご容赦ください。
 
<白鵬の立ち合いでの張り手、もしくはかちあげの回数>

  • 01月場所、3番
  • 03月場所、0番(途中休場)
  • 05月場所、12番〜38回目の優勝
  • 07月場所、11番〜39回目の優勝
  • 09月場所、0番(全休)
  • 11月場所、13番〜40回目の優勝

 
不戦敗を除く64番中、39番、率にして60.9%に「立ち会い時の張り手、もしくは、かちあげ」があります。確かに多いです。多いですが、張り手にしても、いろいろとバラエティーに富んでおり、改めて見直すと、「技としても磨かれているな」という感を持ちました。
 
すべて2回以上ずつみたので、合計150番くらいの白鵬の立ち合いを見たわけです。その結果、品格云々の議論を置き、そして、「横綱は立ち会い時に張り手やかちあげをしてはいけない」というルールがないことを考え合わせると、「白鵬の立ち合いは面白く、なかなかのものだと感心した」次第です。
 
工夫のある白鵬に対して、対戦相手たちは、あまりに工夫がなさすぎです。対戦相手は、白鵬が高い確率で「張り手」をやってくることが「わかっている」のですから、それを逆手にとって、勝ちパターンに結びつける戦法があるハズです。でも、なんの工夫もない。逆に、対戦相手たちに呆れました。
 
また「かちあげ」ですが、2017年に限っては、エルボーまがいで悪質というものは見当たりませんでした。ちなみに、あきらかに「かちあげ」だと認識できたのは、64番中2番で、対戦相手が「かちあげ」でのぞけるほどになったものは「なし」です。のぞける...つまり、「かちあげ」による対戦相手のダメージが大きいという意味です。
 
以上のことから、「2017年については、白鵬の立ち合い時は問題なし」と私は結論づけています。


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望まれるのは対戦相手の勝つ意識と工夫

150番以上、白鵬の取組をガン見してわかったことは、強い白鵬を阻止するためには、対戦相手に2つのことが必要だということです。

  1. 白鵬に勝つという強い意識を持つこと
  2. 白鵬に勝つ具体的な工夫をすること

です。
 
2017年で言えば、8関取が白鵬に勝っているのですから、どの関取にも「白鵬に勝つ可能性」はあります!

初場所の白鵬の対戦相手(予想)

以下、3日目以降は、対戦相手予想です。なお( )内は対白鵬戦での戦績(対戦相手側から見た)です。

  • 01日目、西小結・阿武咲(0勝1敗)
  • 02日目、西前頭1・逸ノ城(1勝9敗)
  • 03日目、東前頭1・北勝富士(0勝2敗)
  • 04日目、東小結・貴景勝(0勝2敗)
  • 05日目、東前頭2・嘉風(2勝15敗)
  • 06日目、西前頭2・琴奨菊(5勝53敗)
  • 07日目、東前頭3・千代大龍(0勝7敗)
  • 08日目、西前頭3・栃ノ心(0勝25敗)
  • 09日目、東前頭4・正代(1勝2敗)
  • 10日目、西関脇・玉鷲(0勝10敗)
  • 11日目、東関脇・御嶽海(2勝5敗)
  • 12日目、西大関・高安(2勝15敗)
  • 13日目、東大関・豪栄道(6勝36敗)
  • 14日目、東横綱2・鶴竜(6勝39敗)
  • 15日目、西横綱1・稀勢の里(16勝43敗)

 

白鵬側からみると...

この対戦相手(予想)を一覧して、白鵬側から見ると、前半で取りこぼしをせずに「中日全勝ターン」を果たすかが、41回目優勝のための一つのポイントです。そして、もう一つのポイントは、10日目以降の関脇以上の対戦でしょう。終盤5番のなかでも、豪栄道、鶴竜、稀勢の里は、過去5番以上、白鵬に勝っています。なので、41回目の優勝を勝ち取れるかどうかは、終盤戦にかかっています。
 
ただし、ここで終盤取組予想をした対戦相手5人は、序盤、中盤で怪我などをして休場をするリスクが高いのです。この5人のなかから休場が続出すれば、白鵬は楽勝に41回目をゲットすることになります。

対戦相手側からみると...

私は何も「白鵬の41回目の優勝を強く望んでいる」のではありません。むしろ、それに立ちはだかる関取がで来てくれることを、そして、その相手が次の世代を担う関取になってくれることを強く望んでいます。
 
そういう観点から、前述した対戦相手に望むことも多いのです。とくに、白鵬と2桁以上の対戦をして、まだ勝ち星がない栃ノ心、玉鷲には分析&工夫をして、初場所こそ「勝ち」を実現してもらいたいものです。
 
また、期待の若手で、まだ白鵬に対する勝ち星がない、阿武咲、北勝富士、貴景勝には、これも初場所こそ「勝ち」を実現してもらいたいですね。序盤で当たるであろう、阿武咲、北勝富士、貴景勝の3人が、もし揃って白鵬に勝ったら、白鵬の途中休場は必至です。白鵬を休場に追い込むくらいの気概で闘って欲しいものです。もちろん、そういう若手を粉砕する白鵬も見たいです♪

舌禍事案を再び起こすか

初場所の白鵬に期待する1番目が長くなりました。
 
お待たせしました、白鵬に期待する2番目です。これ、「初場所で舌禍事案を再び起こすか」と心配しているのではありません。逆に、「舌禍事案を起こすくらいのことしてくれ!」と期待しているのです。
 
先場所は、11日目の対・嘉風戦で、負けたのに土俵下に長く居座り、審判にモノ言いを求めるということがありました。
 
また、千秋楽の優勝インタビューで、万歳三唱を求めたということもかなり批判的に話題になりました。
 
さらには、場所後の力士の集まりで「貴乃花親方が巡業に行くなら、自分たちは巡業に行きたくない、それが力士の総意だ」と八角理事長に申立したことも話題に。
 
そして、問題の日馬富士暴行事件では、完全にヒール役になりました。
 
ここ2ヶ月ほどは、白鵬に対しての批判が相次いでいました。そんななかで迎えた初場所。私は、むしろ、舌禍事案になるくらいに、白鵬にどんどん発言して欲しいと願っているのです。それは、今後、角界を本当に大きく改革できる人材は、白鵬しかいないと確信しているからです。

八角理事長でも、貴乃花親方でも無理...

今回の日馬富士暴行事件で、明るみに出た角界の隠蔽体質や、自浄能力のなさ、ゆるすぎるガバナンス等々。今、角界は問題山積です。そして、そういう問題山積の角界を改革する力は、八角理事長にも、そして、八角理事長に敵対する貴乃花親方にも「ない」ことが世間に曝されたのです。
 
ならば、誰がそれをやるのか、できるのか。私は、それは白鵬しかいないと考えています。長い相撲の伝統を理解しつつも、その伝統に縛られない視点からの言動を行う白鵬にはそれができる素地があります。そして、40回もの幕内優勝が、白鵬の発言力に大きな力を添えることは間違いありません。数多い外国人力士たちが、白鵬を支援する側に廻ることも予想されます。
 
つまり、近い将来、白鵬理事長時代を期待しているのです。白鵬が理事になり、そして、理事長になることで、「日本の相撲がモンゴルに乗っ取られてしまう」という心配する向きは、フジテレビ主催の花相撲あたりで満足していなさいといいたいですね(笑)。
 
以上のような思いから、初場所中に、舌禍事案になるくらいの白鵬の言動を大いに期待しているのです。舌禍事案で問題になればなるほど、それは将来の角界改革に繋がると信じていますので。おバカなマスコミが事実をねじ曲げても...です。

まとめ

今回は、かなり独善的な見地から、今場所白鵬に望むことを2点書かせていただきました。

  1. 幕内優勝通算41回目を果たすか
  2. 舌禍事案を再び起こすか

以上の2点です。
 
今日からはじまる初場所も、大いに楽しませていただきます♪
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  

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